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2007. 06. 12  
昨日に続き「掃除道」鍵山秀三郎先生の話です。
これは、同氏の著書の中での中学生に対しての講演会をご紹介させていただきます。

 スポーツ選手のようにいくら背の高い人でも、私の3倍も5倍もある人はおりません。
また、相撲取りのように体重のある人でも、私の5倍も10倍もある人はありません。
 つまり、人間の身体が「大きい、小さい」といっても、その差はせいぜい私の2倍から4倍くらいが限界だということです。
 では、人間の心の「大きさ・広さ」はどうでしょう。
 とても10倍、100倍というような差ではありません。人によっては千倍、1万倍、いやもう数字では表せないくらいの差となることもあります。
 ところが、心は目で見ることができません。したがって、物差しで長さを計ったり、秤で重さを測ったりすることができません。
 では、どうやって心の「大きさ・広さ」を判断するか。1つの基準として、自分のことしか考えられない人。せいぜい考えても自分の家族ぐらい。自分さえよければいいというようなことばかりを考え、そういう行動をとっている人の心は、狭くて小さくて浅いんですね。
 一方、心が大きく広い人というのは、自分のことも大事、家族のことも大事、学校全体のことも大事、お友達も大事、日本の社会が大事、地球にすんでいるすべての人が大事というように、自分と同じように周囲のことを思いやることのできる人のことです。
 そういう考えになったとき、心はどんどんと大きく広くなっていくわけです。
 ですから、皆さんはまだ中学生で身体が小さいですけれども、身体が小さくても、これから大きくて広い心をもつことはできるわけです。
 そのためには、できるだけ自分以外の人のことを気遣うことです。さらに、自分を取り巻く地域社会、国家、宇宙のことまで考えて生活をすることです。
 ますます、自分の心を大きく広くしていっていただきたいと思います。


どうでしょうか?
鍵山先生の講演は?

目に見える強さと心の強さの比喩がわかりやすく述べられていると思います。
心を大きく、広く、そして、強くしていきたいものですね。
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