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2009. 03. 10  
3月8日(日) 正伝流空手道中村道場の第3回目となります昇段審査会が行われました。
今回の昇段審査受審者は、2名。N初段とK初段の2名による弐段への昇段審査会となりました。

昇段審査の内容は、小論文と実技審査となります。
実技審査では、基本、移動、型、逆手が審査されます。
二人ともに、今回の審査を目指して稽古を積んできたことがわかる内容でした。

茶帯から黒帯初段。
黒帯初段から黒帯弐段。
空手の質が随分と変わって来ます。
茶帯から黒帯初段は、今まで習って来たことができるか、どうかという審査となります。
黒帯初段から黒帯弐段では、そこから、自分なりの解釈を付け加えたり、工夫をすることで、
空手の技というものをより質の高いものに自得できているかということが審査されます。
そういう点においても、二人の稽古での取り組みは、十分に技として表れていたと思います。

そして、20人組手。
正伝流空手道中村道場での初めての試みです。
道場での実力者の二人のことですので、相手をする対戦者も、黒帯、茶帯、選手となります。
受審者二人の実力を知っている対戦者達も、緊張した面持ち。
ピリピリとした緊張感の漂う中で20人組手が行われました。

心技体。
全てを出しきることを要求されます。
技を駆使し、相手の技を体で受け止めることも多々ありました。
そして、最後まで折れない心。

組手では、本当にその人の人なりが出ます。
また、この昇段審査を目標に取り組んで来たことが、技となり、組手となります。
その中で、できたこと、できなかったこと、感じたこと、感じられなかったこと。
その全てが学びの場であったと思います。

彼ら二人に見合った対戦者ということで、20人という人数を正伝流空手道中村道場単独でそろえることは、残念ながらできませんでしたので、20人組手2回の中で、2回、3回と対戦していただくことになりました。対戦者となられた方々は、本当にお疲れ様でした。二人から学ばさせていただいたことを大切にして頂ければと思います。

今回の昇段審査が、二人にとっても、道場生の皆さんにとっても、良い学びの場となりました。
空手の稽古から学び、昇段審査をはじめとする試練から学び、人との交わり、地域の中での役割から学ぶこと。
そういうことを深く感じさせてくれた昇段審査でした。

みなさま、お疲れ様でした。




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