--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008. 10. 09  
昔の子供たち。

野原を走り回っては、夜、晩御飯まで、帰ってくることは、まず、無い。
朝から夜まで、楽しいことがたくさんありました。
友達と遊んでいるだけでしたが・・・。

そんな時代。
喧嘩をして、泣いて帰った日には、「勝つまで、帰って来るな!」と言われるのは、良くある話。
子供心にも、喧嘩に負けることのカッコ悪さや惨めさというものを肌身に感じていたのです。
だから、「喧嘩に強い!」ということは、大事なことだったのです。

ですから、自分が空手を始めた時は、入会理由に、「喧嘩に強くなりたいので。」と言う人は、多かったです。
自分も、そうだったような気がします・・・(苦笑)。
それが、一番、正当な理由だったと思います。

それが、昨今では、喧嘩なんて・・・・という時代です。
当然、入会理由に、「喧嘩に強くなりたいので。」という言葉は見当たりません。
ましてや、、「勝つまで、帰って来るな!」とは言えない時代です。

喧嘩については、やはり、危ないことだと思いますし、
やらないに越したことはないです。
しかし、そこから学んだことは、たくさん、あったのです。
自分の伝えたいことを言葉で、上手く伝えられない子供たちです。
言葉で伝えられないのなら、体をつかって・・・となるのは、当然のことです。

空手の稽古では、子供達は、普段の稽古の中で、スパーリングをします。
このスパーリングも、段々と本格的になってくると子供たちの中では、痛し、怖いし、さあ、大変となります。
そこで、子供が挫けそうな時は、父母さまには、是非、「勝つまで・・・」あるいは、「強くなるまで、がんばれ!」と言って欲しいと思います。

こんな時代であるからこそ、空手道場でのこのような経験が子供たちには、必要なのだと思います。





スポンサーサイト
NEXT Entry
正伝流会報 10月号 vol.9
NEW Topics
フルコンタクトカラテスクール春季ジュニア大会2015
発見!
正伝流ジャージ2014のお知らせ
JFKO第1回フルコンタクト空手道選手権大会
武道の教えでいい子が育つ!
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

中村清志

Author:中村清志
空手暦27年 
正伝流空手道 中村道場 
師範 
http://www.seidenryu.com/
FACEBOOK 中村清志
https://www.facebook.com/nakamura.kiyoshi.587

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも申請フォーム
FC2カウンター
ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。