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2008. 04. 04  
「忍」という文字。
いつも、使いますね。
「押忍」という道場での言葉。
この中に、いつも、含まれて居ます。

「忍」という文字は、「刀を止める心」という文字です。
これは、どういうことかということになります。
日常生活の中での「刀」とは何でしょうか・・・?

「刀」とは、武器のことです。
この武器。
日常生活の七つ道具でしょうか。
しかし、武器があるという事は、戦いがあるということになります。
その武器を止めるということは、戦いを止めるということになります。

争いを良しとせずに、それに載らずに、ジッと堪え忍ぶ。
「このやろう!」と思う時に、グッと堪えて、相手の立場を考えてみる。

戦いには、勢いがあります。
また、必要となります。
その勢いを止めることができれば、
争い事は、激減すると思うのです。

道場訓に「武の真髄」と言う言葉があります。
「忍」と同様の意味が「武」という言葉にはあります。
「矛」を止めるという意味です。
「矛」という文字も、同じく武器を表します。
したがいまして、争いを止める、もしくは、争いをしないということが
「武の真髄」ということになるのです。

人を倒すことが上手だとか、
試合でのチャンピオンが「武の真髄」を極めているかと
言われると、どうでしょうね。
試合は、試合であり、組手は、組手でしかありません。
その中で、上記の争いを辞めるということを考えることができれば良いのですが・・・。
中々、そうは、いかないようですね。

「武の真髄」とは、考え方であり、生き方であるということになるのです。
どうすれば、争わなくて済むかを考える。
そして、行動できたならば、
「武の真髄」を実践しているということになるのです。

「自分に厳しく、他人に優しく」
あたり前のことなのですが、
これが、中々、難しい・・・(苦笑)。

人間らしくも、ありますが・・・。


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