ご褒美

以前、ジュニアの大会で優勝された方からメールを頂きました。
「本日の大会で、優勝できたので、今日は、帰りにハンバーグで乾杯をしてきました!」というものです。
これは、とても、ほのぼのとしたものを感じますし、その時に食べたハンバーグは、その子供及びご家族にとって最高のディナーになったと思います。
いつまでも、いつまでも、大切にしたい思い出になると思うのです。

しかし、昨今。
ジュニア大会に出場して、「○○を買って貰うんだ!」とかが増えているように思うのです。
これは、とても、変な話です。

馬に人参。
猫にマタタビです。

自分のしたことに対して、報酬を要求する。
これは、仕事ということになります。

空手の試合は、仕事ではありません。
努力して、勇気を振り絞り、そして、勝利する。
また、仲間と友情を深めていくことができる場所なのです。

子供達にとっては、体験の場所であると同時に教育の場であるのです。
試合の中で見せる子供達の強さ、弱さ、一生懸命。
そこから、自信を見出し、次の課題へと取り組んで行くことが大切です。

ですから、ご褒美のあり方は、良く考えなくてはなりません。
勝利することができたという事が、最高のご褒美であるのです。

その時間を家族や仲間と共有することができればと思うのですが・・・。

物にこだわる必要は、無いのです。

難しいことなのでしょうかね・・・?

考えてしまします。

誕生日、クリスマスなど、その分、奮発してあげればと思うのですが・・・。


テーマ : 空手 - ジャンル : スポーツ

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