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2008. 02. 16  
みなさんは、寺小屋というものを知っていますか?

江戸時代の頃、世界中で、江戸という都市の生活水準が当時のトップクラスであったそうです。
その理由は、都市全体の下水道が整備されていたことと都市に住んでいる人々の教育水準が高かったということです。
教育の目安としましては、人々が文字を読み書きできていたことが挙げられておりました。

では、何故、そこまで、教育の水準が高かったと言いますと
寺小屋という私塾の充実が挙げられるという事です。
この寺小屋では、読み書きそろばんを教えいました。
その上で、剣術を通して武道も教えていたという事ですので、
教育、徳育、体育の三つの「育」を学ぶことができたのです。

現代では、学校があるという事になりますが、
これがしっかりと機能しているのか、否か・・・常々、疑問です。

その理由の一つに教科書があります。
道場では、稽古の前、事務室で宿題をする子供達が居ます。
道場の前にある学校から直接、道場に来るので、宿題もしてしまうという事になるのです。
その時、自分は、学校の教科書やら、ドリル、宿題を見せてもらうのですが、
大丈夫かなぁ・・・と思うことが多々あります。

例えば、割り算。
筆算の計算の場合、
あまりの無い計算の説明を1ページ。
その後、数問の計算問題が記載されていて、
あまりのある計算へと続く。

要するに練習問題が無すぎるのです。
昔は、教科書に沢山過ぎるほどの練習問題がありました。
習い事の人気は、「そろばん」。
ですから四則計算などは、皆、得意でした。

昔ばかりが良かった、良かったというつもりはないのですが、
これで、基礎学力である計算力をつけるのは・・・?と思うのでした。

学校が駄目なら塾へという考え方。
当然の選択です。
しかし、本当に塾に行かなくてはならないのでしょうか?
子供が何で躓いているのか、
教科書の内容で足りないところを補うには・・・。
塾に行かせる前に、親が本気で子供に向き合うことをするべきでは無いかと思うのです。

家庭塾という考え方です。
読み書き、そろばん。
この基礎は、家庭塾で十分に養うべきだと考えてしまうのです。

「勉強しなさい!」と怒鳴る前に、
まずは、子供の教科書を見てみては、如何でしょうか?

教えるというよりも
一緒に勉強を楽しむ事から始めてみると面白いですよ。




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