想いに応えること。

稽古が終わってから昇段審査の稽古に付き合っておりました。
そうすると気がつくと道場には、2人きり。
では、帰りますかという時、同氏は、バスがあるかなぁ〜と言われました。
それでは、バス停までご一緒にという事になりました。

バスは、23時15分。
それまで、5分程、バス停でお話。

同氏のお仕事の関係の友人の方が、正伝流空手道中村道場に通いたいと言われているとのこと。
お住まいは、恵比寿だということで、通うのが大変でしょう・・・と言ったそうです。
そうしたら、怒られたとのこと。

自分にも、似たような体験が何度もあります。
自分は、道場生の方によく、怒られているのですが・・・(苦笑)。

こういう時の道場生の方の目は、真剣です。
そんな事は、言われなくても覚悟はできているんだ・・・と言う目です。

その都度、申し訳ないと反省をする自分であります(苦笑)。


正伝流空手道中村道場は、ご存知の通り、駅からかなり遠いです。
団地の端っこにある道場です。
ですから、新百合ヶ丘駅についてから、そこからまた、一苦労です。

しかしながら、遠くから稽古に来られます。

その中には、毎日、通われている女の子もおります。
凄いです。

一番、遠くからですと千葉でしょうか・・・(絶句!)。

そんなに遠くから来ていただいていること。
とても、とても、恐れ多いのです。
だからこそ、いい加減な稽古は許されないのです。
一回、一回が、一期一会の稽古となるのです。

遠くから来るという想いに応えること。
やはり、稽古で応えて行きたいです。

遠くから来て良かったと思える稽古になりますようにと、
毎日が真剣勝負であるのです。

ここから始めること。
ここだからできること。

沢山の想いが詰まった道場になるようにしたいですね。




テーマ : 空手 - ジャンル : スポーツ

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