昇段審査に向けて

正伝流空手道中村道場の昇段審査が近づいてきております。
今回の受審者は2人です。

昇段審査は、空手道を歩む者にとって、本当に大きな節目となります。
かって、極真会館創始者 大山倍達総裁は、黒帯は、誰でも取れるよ、車の免許書みたいなものだよ・・・と言われておりました。
車は、車でも、大型免許みたいになっております。

実際、フルコンタクト系空手道場での取得は、大変、困難なものとなっております。
それを試練として乗り越えることができるか、否か。
そこが大切です。

また、色々な乗り越え方があると思います。
昇段審査会は、まさに正念場です。
そこにその方々の生き様が映し出されます。
正々堂々と挑まれて、乗り越えていただきたいと思います。

昇段審査では、小論文、基本、移動、型、10人組手が審査されます。
要するに、空手を初めてから現在までのすべてを審査させていただくことになります。

日頃の稽古の成果を十二分に発揮していただいていただければと思います。
空手道の意味、組手の理法、実際の組手。
審査に向けて、やるべきことは、本当に沢山あります。
そこを深く、掘り下げることで、自分自身の空手道がより深いものになるのです。

審査まで、あと10日。

がんばってください。



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