人の器

人の器について考えてみました。

人の身長の差などあっても、数10cm。
走る速さの差など、いくら速いといっても、100mでは、多寡が数秒。
人の才能を比べてみたところで、その差は、ほんの少しなのだと思います。
そのわずかの差を競い、順位とつけていくこと。
結局は、どんぐりの背比べなのではないかと考えます。
身体的なもの、金銭的なものの差を競ってみたところでその差は、高々な物だと思う今日この頃。

しかし、その人の生き方。
人としての考え方。
人の器というものを比べた時、
その価値というものは、100倍、1000倍、10000倍となると思います。

本日、訃報が届きました。

年齢は、自分より少し年上でした。
空手技術は、もちろんのこと、武道哲学、人生哲学にも、造詣の深い方でした。

とても、尊敬させていただいた師範でした。
亡くなられてから思うこと。
人の器の大きな方だったということです。

自分のちっぽけなものと比べると尚更ながら残念でなりません。

ご冥福を心よりお祈り申し上げるばかりです。押忍。



コメント

コメントの投稿




URL:

Comment:

Pass:

 管理者にだけ表示を許可する