第11回全日本空手道選手権大会

日本国際空手協会主催 第11回全日本空手道選手権大会に行ってきました。

いつも、お世話になっておりますフルコンタクトカラテスクールより渡邊将士先生など数人の選手が出場されると伺い、応援にと駆けつけてみました。

この大会は、いつものフルコンとは、少しルールが違います。
上段の膝蹴りのかける瞬間のみ掴みが許されるというものです。

以前、K1で、シュルツ選手が掴んで膝蹴りでKOの山をつくったと言えばわかるでしょうか。
まさに、そのようなシーンが沢山ありました。

この全日本大会で、渡邊将士先生は、大会3連覇。
そして、今年、優勝できれば同大会4連覇という偉業を達成されるというものでした。

結果は、見事、優勝。
大会4連覇を達成されました。

おめでとうございます。
渡邊先生の日頃からの空手に対する取り組みの成果が大会4連覇という偉業に繋がったのだと思います。

この微妙なルールの違い。
正伝流からは、出場の予定はありませんが・・・。
しかし、今の正伝流の選手が出場しても、勝つことは難しいと思いました。
この微妙な違いが、大きな変化をつくっているのです。

PRIDEとUFC。
肘打ちがあるか、否か。
これも、同様ではないかと思います。
ミルコクロコップ選手の2連敗などからも、やる側にとっては、
大変なことなのですね。

日常生活の中でも、同じことが起こっているとしたら・・・。
気が付いていないかもしれませんね。
何で上手くいかないのかなぁ〜と頭をひねってみますが、
実は、微妙なところに問題が潜んでいたりします。
これに対応することは、中々、難しいのです。
気が付くまでが修行であったりします。

小さなルールの違い。
されど、侮ることは、できないと思ったのでした。

石につまづき、転んで、大怪我をするような感じでしょうか。
見落としていると痛い目にあうというものです。

沢山のことを学ばせていただけた大会でした。



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