母親

本日、突然、道場生のお母さんが道場に来られました。

「何か、やってしまったのでは・・・。」と不安が過ってしまいました。
それほど、驚いてしまうほど、久し振りにお会いしたお母さんでした。

道場生の近況を話してくださったり、
こちらが道場の近況を話したり。
楽しい時間を過ごさせていただきました。

日頃の息子さんの行動を通して見ておられるうちに、
一度、道場に挨拶に来たいと思われていたようです。
息子さんには、当然、内緒です・・・。

話を伺っている時に感じたことは、
親の存在のありがたさ、
慈愛の深さです。

惜しみなく降り注ぐような愛であり、見返りを求めないものが慈愛です。

営利主義であったり、
効率主義であったり。
そのようなものが、時代の主流であると錯覚してしまう今日この頃。
その対極に位置しているものではないでしょうか。

このような深い親の愛情に包まれているのですが、
本人は、やはり、そのことに気がつかないものなのですね。

昔を振り返ります。
自分も、大いに反省・・・。

親の心、子知らず。

されど、親となり、気づくものなりです。

その愛の深さに。






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