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2008. 09. 30  
稽古の中で、大切なことは、積み重ねていくことです。
逆に積み重なっていくような稽古をしているか、否か・・・?
常に、自分自身に問い正すことは、大切なことです。

正伝流空手道中村道場は、たくさんの試合に参加させて頂いております。
ですから、試合に出場する方は、たくさんの経験を積み重ねていくことができます。
実体験による経験からは、本当にたくさんのことを学ぶことができます。
すなわち、試合というものは、学ぶ場であり、稽古の場であるのです。

しかし、稽古を積んで、負けてしまうことあります・・・。
しかも、一本負け・・・(悔)。
そうなると自信喪失となり、もう、空手なんて・・・となる人も居ます。

しかし、負けた時に、人は、強くなれるのです。

なぜ、負けたのか・・・?
しっかりと、現実を受け止めていく必要があります。
現実を受け止め、それを課題として克服することが大切です。

試合をすると、最初から強くて、結果を出せる人も居ます。
逆に、中々、結果を出せない人も、居ます。
しかし、両方に言えることは、それぞれに、良いところがあり、課題があるということです。
勝った時には、良い所ばかりに、目が行きます。
負けた時には、課題ばかり・・・(涙)。
そういう時こそ、良いところと課題の両方を見ることが大切です。

一生懸命に稽古をしたならば、自分自身の空手は、必ずステップアップしています。
稽古は、嘘をつきません。
しかし、負けたということは、まだ、足りないということですね。

階段を一段、一段、上って行くことです。
100段、上らなければならないかもしれませんし、それ以上、上らないと結果は出ないかもしれません。
上っている時は、本人には、本当に、キリがないと思ってしまうのですが・・・(苦笑)。
上りきれていないと焦るのではなく、一段、一段を上ることを大切にして、積み重ねていくこと。
それが、実力となり、結果へと繋がって行くのです。

お互いに、がんばりましょう!




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2008. 09. 29  
9月28日(日) 第93回清武会トーナメントが開催されました。
会場は、平塚アリーナ。528人の選手が出場し、初秋の気持ちの良い日に熱戦を繰り広げました。
正伝流空手道中村道場からは、19人が出場。
結果は、下記の通り。

準優勝 1人
3位   2人
ベストエイト 1人

seibukai

今大会では、社会人で稽古に励まれているWさんが一般初級クラスで、準優勝されました。
1回戦、2回戦と1本勝ち。3回戦を踏ん張り、決勝へと駒を進めました。
同氏の仕事は、夜遅くなります。
当然のことながら、稽古が終ってから、彼は、道場に来ります。
そんな同氏の準優勝という結果は、嬉しいと同時に、たくさんの方へ勇気を与えてくれるのでは
ないのでしょうか?
同氏に負けずに、社会人のパパ達、がんばってくださいね!

清武会トーナメントは、完全なオープンな大会です。
ですから、色々な道場の方と会うことができます。
これが、楽しみの一つでもあります。

先生方、道場生の方々と色々なことを話をします。
話をしていますと、やはり試合に出場するために
選手は、もちろんのこと、指導する先生、父母さまの熱意は、
どこの道場も同じなんだなぁ潤オと感じずにはいられません。

そして、応援してセコンドについている時。
当然、正伝流空手道中村道場の道場生を応援します。
しかし、対戦相手の頑張りにも、とても、感動しますし、がんばれと思っております。
試合を目標にがんばってきた両名の一生懸命が、鎬を削り、最高の試合となる時は、本当に感動します。

ですが、中には、相手のことを中傷する応援もあるのです。
選手の方が、がんばっている試合です。
ましてや、対戦相手のセコンドからそのような応援があると、非常に辛い気持ちになります。
極真会館 創始者 大山倍達総裁は、選手のガッツポーズを非常に嫌われました。
勝って嬉しくてのガッツポーズは、敗れた者への礼に欠けるということ・・・を言われました。
自分も、常にそう思います。

空手道が武道である限り、応援の中に相手に対する礼が失われることの無いようにすることは、大切なことです。

礼を正すこと。

それは、選手だけでなく、会場にいる全ての人が大切にしなければならないことですね。


2008. 09. 27  
稽古をしておりますと、夜6時を過ぎるとあたりは、もう真っ暗となります。
秋の夜の風は、稽古にとっては、とても気持ちの良い風です。
つい最近までは、暑くて、扇風機も全開だったのが嘘のようです。
春先と初秋。
この二つの時季が、空手をはじめとして、体を動かすと気持ちの良い季節ですね。
正伝流空手道中村道場は、夏は、暑くて修業となり、冬は、寒さで修業となります。
この季節に稽古ができるのは、本当に気持ちが良いので、道場生の方は、稽古、がんばってくださいね。

季節が変わる度に、日本には、四季があることを実感できます。
この四季によって、日本人独特の感性というものが高められてきたのだと思います。
長年に渡り、受け継がれてきた感性というものがあると、
言葉に出さなくても、当たり前のように通じるものができます。
ですから、つい、当たり前と思うことが、そうでない時など、戸惑ってしまうことがあります。

下駄箱にキッチリと靴を収めること。
人に挨拶をすること。
稽古をする時には、心構えを正すこと。
スパ^リング、組手に挑む時は、正々堂々と挑むこと。
掃除は、自らが、率先しておこなうこと。

・・・・色々とあります。

四季豊かな日本で育まれてきた武士道。
日本人の心に根付いているものです。

空手を通して、武士道という日本人の心に根付いているモノに触れて行きたいと思うのでした。






2008. 09. 26  
秋祭りのお誘いがありました!
「祭りだ!祭りだ!みんな集まれ!」という秋祭りです。
この秋祭りは、半日をかけて、道場のある平尾地区を練り歩くというものです。
子供みこしと大太鼓、そして、お囃子。
古き良き日本を思い出させてくれるお祭りです。

また、休憩所では、飲み物(ビールもあります。)、おにぎり、アイスなどが、たくさん、用意されています。
ここでの休憩も、楽しみの一つです。

初秋の風の気持ち良い季節です。
ご都合の良い方は、是非、ご参加ください。
尚、道場の駐車場を使うことを希望する方は、中村まで、ご連絡を下さい。
 
          ー記ー

日   時  9月28日(日) 12時集合
集合場所  杉山神社下
大太鼓   低学年、中学生、(幼児は、保護者同伴で参加できます。)
子供みこし 4年生から6年生

                                   以上


PS:毎年、楽しみな秋祭りですが、中村は、清武会トーナメントのため参加できません・・・。
大会、がんばって来ます!




2008. 09. 26  
木曜日の稽古。
8時30分からの一般部は、最初は、ボチボチ。
それから、段々と人が増えてきます。

その稽古の後。
勝負が始まるのです。
道場の体重計にて、体脂肪競争。
競争は、結果を促進させることができるようです。
毎週、減る体脂肪には、頭が下がります。
努力が結果になっています。

その後。
二人は、体脂肪刑事(デカ)なるのです(恐・・・)。

稽古の後。
道場内体脂肪最高記録を更新できそうな犯人らしき人を見つけては・・・。
「ちょっと、来て貰おうか・・・!」と刑事さんのような取調べを行います(笑)。

食欲の秋です。
食べる物が、美味しい季節ですが、油断すると
体脂肪刑事(デカ)の取調べを受けてしまいますので、ご注意下さいね。
特に、木曜日の稽古の後と飲み会の後には、ご注意を・・・。




2008. 09. 25  
正伝流空手道中村道場での稽古は、老若男女、色々とあります。
今日の午前中の稽古。
午前中の稽古は、いつも、笑いの中にある。
笑いの絶えることの無い(?)クラスなのです。
そんな稽古の中で、思ったことがあります。

午前部の人は、一般部の時の自分を知らない・・・。
一般部の時の自分を見たら、きっと驚くだろうと思いました。

その後、幼年部初心者クラス、幼年部、少年部、一般部、選手稽古・・・・と午前部から始まり、各クラス色々・・・。
稽古の雰囲気は、各クラスでずいぶんと違います。
そこを自分という一人の人間が指導させていただいているのです。
そのクラスをこうしようとか、あ~しようと考えているわけでは無いのですが、クラスの雰囲気は、様々。

どうしてなのか・・・と考えてみました。
そして、思ったのです。
指導している者は、稽古に来ている人の鏡なのだろうということを・・・。
また、道場生は、指導している者の鏡だということです。
お互いが、お互いを写し出しているのです。

厳しさを求めている人は、厳しく写るし、
優しさを求めている人は、優しく写る。
そして、楽しさを求めている人には、やはり楽しく写る鏡なのでしょうね。

指導には、マニュアルはありません。
稽古は、その時々で、千差万別に変わります。
指導している者によっても、大きく変わります。
また、稽古に出席されている面々で、更に、大きく変わります。

道場があって、人が集うこと。

学びの場であり、
集いの場でもあります。

お互いに学びあえる場所であるのです。

だから、空手道は、厳しいのですが、楽しいのですね。






2008. 09. 22  
9月21日(日) 第13回 J-1ジュニア朱鷺カップ国際交流大会が開催されました。
主催は、新日本空手拳法道 士衛塾総本部。会場は、新潟市東総合スポーツセンター。
今大会は、スペインからのジュニア選手の出場がありました。
正伝流空手道中村道場からは、3人の選手が出場。
結果は、全員が1回づつ勝たせて頂くことができ、2回戦進出。
惜敗となりました。
残念・・・。

toki-cup

朱鷺カップにおいては、大会のレベルも、さることながら、出場した選手には、必ず敢闘賞として、上記の通りの表彰状が頂けます。
大変、立派なものです。
その文面には、「栄光を讃える」と記載されています。
大会に出場しての栄光とは、優勝することとなりがちですが、このように、敢闘賞として、賞状を出されている同大会の意図するところからは、考えさせられるところが多々あります。

ただ、勝てば良いというのではなく、
出場する選手の一人、一人を讃えること。
新潟で開催される日本においても有数のレベルの高い、同大会。
そういう大会で、このようにされていることが、素晴らしいことだと思うのでした。

ナンバー1を競う大会ではなく、
オンリー1を讃える大会であること。

空手道場の在り方としても、そうありたいものです。



2008. 09. 18  
新極真会の大会をはじめとして、日頃、参加させていただいております空手の大会は、とてもスケールが大きいです。
参加させていただいている自分達は、そこに参加できることがとても楽しく、光栄に思っております。
また、その中で、結果を出すことは、本当に難しいということを実感しております。

しかしながら、色々な師範、先生に伺っておりますと、本当に難しいのは、その後のようです。
少し結果が出始めると二つに分かれます。

自信を持つ者と自惚れる者。
この二つは、紙一重です。

自己を見つめて、修行として、自分を高めているということがわかっていれば、結果を受け止め、自信とすることができると思います。そして、自分の良かったところ、出来ていないところを受け止め、更なる高みを目指すことができます。

しかし、結果を人と比べてしまうと、自惚れるということになります。自惚れると、自分を見失います。そして、そんな状態でも、結果が出るものですから、調子に乗ってしまいます。しかし、それは、そこまでです。自惚れは、自惚れでしかありません。自粛することが大切です。

選手は、もちろんのこと。
指導者にも、同じことが言えるのです。
俺が、強くしてやったんだぞ・・・と思ったりしていると完全な勘違いです。
勘違いは、勘違いでしかないので、自分で自分の首を絞めているようなものです。
これほど、太刀の悪いものは、無いとしか言いようがありません。

「初心を忘れるべからず。」

常に、原点に戻ること。
あるいは、原点に触れること。

そして、更なる高みを目指して行きたいものです。

試合という学びの場に挑むからには!




2008. 09. 17  
道場のカウンターに福間氏の好意により、しばらくトロフィーと優勝カップを置かせていただいています。
大きくて、重そうなトロフィーに子供たちは、羨ましげに見ておりました。
触っては駄目だと思っていたようです。

本日、少年部に聞いてみました。
「こんなトロフィーが、欲しい人は・・・?」
そうすると、欲しい、欲しいということに・・・。
僕の夢は、空手で日本一になることですと言う者まで現われました。
ひとつのトロフィーが、子供たちの夢を大きく膨らませてくれたのですね。

torophy

いつか、僕たちも、きっと!!!




2008. 09. 17  
新潟大会での試合。

福間氏の2回戦。
総本部道場 弐段の選手。
年齢は、41歳。
選手としては、壮年。

激しいボディの打ち合い。
試合の中盤、同氏の強力なボディブローが、レバーに炸裂。
技ありとなりました。

ボディを効かされての技有り。
当然、もう一つを狙いに行きます。
怒涛のラッシュ。
しかし、倒れるどころか、迎え撃つ対戦者。

試合の最後で、再度、技有りを取り、一本勝ちとなりましたが、
同氏の脚には、強力な下段が炸裂していたのでした・・・。
後でビデオを見ると、最初の技有りの後で、同氏の脚がくの字に曲がるほどの瞬間がありました。
意地の一撃です。

この試合、本当に素晴らしい試合でした。
お互いの意地と意地がぶつかりあった試合でした。
技有りを取られたところで、諦めるのではなく、腹を括る覚悟。
観ている者にとっては感動的な試合となります。
また、同じ空手道を歩む者にとって、学ぶべき瞬間となります。

体力的には、ピークを過ぎている壮年。
しかし、一般に挑みます。
そういう方が、毎年ごとに増えています。

空手は、スポーツではなく、武道であるということを実感させられた試合でした。





プロフィール

中村清志

Author:中村清志
空手暦27年 
正伝流空手道 中村道場 
師範 
http://www.seidenryu.com/
FACEBOOK 中村清志
https://www.facebook.com/nakamura.kiyoshi.587

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