不可能を可能にする人

夏休みが近づいて来ます。
少年部にとっては、とても嬉しい。
お母さんにとっては、憂鬱であったりします。
その気持ちは、家内と娘を見ていればよくわかります。

道場でも、夏休みは、色々とイベントが盛り沢山。
その準備で、今は、あたふた。

そのために色々な人にお会いできることも楽しいですし、とても勉強になります。
ですが、何から、何までもが上手く行くことは無いのです。
むしろ、その逆の事が多いのが現実です。

そんな時に、それをを可能にしてしまう人がいます。
爆発力で乗り切ると言うのではないのです。
決して下がらない。
前へ、前へと進む人です。
自分ができるという信念を持ったことに対して、諦めないのです。

そして、しばらくすると、「先生、大丈夫ですよ・・・!」と連絡があります。
その数日間、何が起こっていたのかを考えると、本当に頭が下がる思いで一杯になります。

空手道の稽古をしているとその逆があります。
本当に最初は、皆さん、同じようなレベルから始められます。
その中で、頑張っている人だなぁ〜と思っていますと突然、来なくなる人がいます。

そんな時、自分は、勿体ないと本当に思うのです。

ちゃぶ台をひっくり返すとは、こんな事だろうといつも思うのです。
料理を用意して、さあ、食べようという時に、ひっくり返してしまうのですね。

強くなったと思える瞬間。

稽古で上手く行ったり、
試合で勝ったり、
昇級できた時。

そういう瞬間こそが、がんばった自分に対しての一番のご褒美だと思うのです。

不可能を可能にすること。

諦めずに前へ。

それが一番の方法なのだと思うのでした。

空手道だけでは無く、すべてに通じることですね。







テーマ : 空手 - ジャンル : スポーツ