僅差

本日の稽古。

昨日の試合の疲れもあろうに
選手で参加した人が稽古に参加していました。
その彼らと試合のビデオを観ました。

内容は、負けた試合。
本当に僅差での惜敗。

ビデオを観た後。
悔しいという気持ちと安心した気持ちの二つが混在しておりました。
安心というのは、稽古で実力が培われていたことがわかったからでした。

もう少しだけど・・・。
手を伸ばせば・・・と思えるところまで来ていると実感できる試合が多かったと思います。
その「もう少し・・・。」で諦めてしまうことが、実は、とても多いのです。
以前のブログにも書きましたが、
山の8合目、9合目までは、誰でも登ることができる様になるのですが、
最後の1合分。
これは、自分との戦いです。

慢心であったり、
諦めであったり、
油断であったり。

5月、6月、7月、8月、9月とジュニア選手は、本当に試合が充実しています。
試練でもあります。
ですが、それを楽しみながら乗り越えていくことが彼らにはできると思うのです。

それを乗り越えた彼らが、どれ程、強くなれるかと考えると、やはりワクワクするのでした。



テーマ : 空手 - ジャンル : スポーツ