その時に話になったことがあります。
それは、帯止めのことでした。
今でこそ、大会や道場の稽古では、当たり前に使われている帯止め。
当然のことながら、昔からあったわけではありません。
その先生曰く、
子供の帯が解けるということは、本当に大変・・・。
何とかしたいと思っていたそうです。
当時は、試合に行くとテーピングでグルグル巻きに固められていたそうです。
そうなると困ったことに「トイレ」に行くことができなくなったとのこと・・・。
それならば、マジックテープで巻いておけば大丈夫じゃないか・・・と100円ショップに行って
マジックテープを買って来られて使っていたとのことです。
凄いアイディアですね・・・。
それが、いつのまにか・・・大会で広まり、メーカーで帯止めとして販売されるまでになってしまったとのことでした(笑)。
稽古をしておりますと、最近のサポーターは、すごく良くなっていると感心します。
ヘッドガード、脛サポーター、拳サポーター、膝サポーター、ファールカップなどなど。
形は劇的に変わっているわけではありませんが、使い勝手が良くなっていたり、安全性が高まっていたり。
沢山の工夫が盛り込まれております。
その工夫を見て行くと感心するばかりです。
しかも、安くなっています(嬉!)。
1年を通して、たくさんの空手の試合が開催される昨今です。
やはりしなくて良い怪我ならば、しないにこしたことは無いと思うのでした。
サポーターという道具は、うまく使えると本当に便利だし、安全性が向上します。
上手に使いこなしてくださいね。













