楽しむ!

本日の火曜日の稽古。

沢山の人が来られました。
雨が降っておりましたが・・・。

指導の担当は、自分ではありませんでしたが、稽古の雰囲気がとても、楽しいものになっておりました。

稽古の最初は、それほどの人数では、なかったのですが、
自分たちが、事務室に籠り、勉強会を開催しておりますと
知らぬうちに人だかりでした。

道場では、稽古。
ウェイトスペースでは、トレーニング。
事務室では、勉強会。

フル稼働の日となりました。

それも、これも、試合、審査会と色々とこれからあるのです。
大きな試練であったり、
小さな試練であったり。

眉間に皺を寄せて、難しそうな顔をしているばかりではなく
試練をしっかりと受け止め、
それを楽しめるようになりたいものですね。

稽古を楽しむ!

試練を楽しむ!

さて、さて・・・。

臥薪嘗胆

試合は、普段の稽古の成果を大いに試す場であることより、試し合うと書きます。勝負ごとですから、勝た人、負けた人、様々です。
日々の稽古の中で、必死に稽古を積んできた者ならば、勝てば、非常に嬉しいですし、負けると自分自身の存在その物を否定してしまうほど落ち込んでしまいます。
勝ち負けに拘り過ぎて、自分自身を見失うことのない様に注意したいものです。
しかしながら、これほど、一喜一憂したのにも関わらず、段々と忘れていくから不思議です。
勝った喜びも、負けた悔しさも薄れて行くのです。
  
将来のために苦労に耐える事を「臥薪嘗胆」(がしんしょうたん)と言います。
薪に臥し胆を嘗めたと言いますが、これは、古代、中国に様々な国々が列挙していた時代の呉と越と言う国の二人の君主 夫差と句践の故事から由来した言葉だそうです。
史記では、句践の「嘗胆」を記し、十八史略によって成語となったようです。
夫差は、自分の寝床に薪を敷かせその上で臥て、その痛みで父の敵を打つ気持ちと日夜忘れぬように、句践は、小屋に苦い胆を吊るし、日夜それを嘗めて恥辱の日々を噛み締めて、それぞれ、大望をかなえたということです。
試合に負けて、大いに泣たり、自分で自分を責めたり、大食いをしたり、坊主になったり人それぞれですが、そこで、終わるのではなく、日々、その事に触れる事によって、ほんの僅かでも、もう一歩、踏み込む事ができるとそれが、力となり、やがて、結果に繋がると思います。


第3回神奈川県大会

極真会館 坂本道場主催の第3回神奈川県大会が開催されました。

正伝流空手道中村道場からの出場選手は、7人。
結果は、2勝・・・。
うち1つは、不戦勝。

負けました。
圧倒的にかといいますとそうでも無いのです。
自分は、審判をしていましたので、
自分の試合場以外の試合をビデオで見せてもらいました。

もう少し・・・。
あと少し・・・という試合が多かったです。

されど、あと少しです。

メンタル的なところ
肉体的なところ
技術的なところ
経験的なところ

などなど、
その少しの中に詰まっています。

試合の後、
出場した選手、父母方とお話をしました。

悔しい気持ちも沢山。
清々しい気持ちも沢山。

自分達が、挑戦者であることを再確認できた大会でした。

その後、行われました第5回全国空手道選手権大会。
こちらの大会では、フルコンタクトカラテスクールの選手の方々が活躍。
男子無差別級 渡邊選手、女子上級体重無差別級 木村選手がそれぞれ優勝。
渡邊選手は、見事、来年1月に沖縄で行われます極真空手連合会主催の世界大会への出場が決定となりました。

おめでとうございます!

世界大会でのご活躍を楽しみにしております。

雨にも負けず・・・。

雨ニモマケズ
風ニモマケズ・・・

というのは、宮沢賢治氏の詩です。

本日、台風接近。
午前中は、雨は降っていなかったのですが、
夜は、すさまじかったですね。

雨漏りのある階段下は、洪水のような水たまりでした。

そんな中。
いつも通りに稽古に来られる道場生の方々には、
本当に頭が下がります。

台風接近。
仕事は、行きます。
学校も、行きます。

稽古は、休むか・・・。

では、ちょっと寂しいと思うのです。

明日は、第3回神奈川県空手道選手権大会です。
正伝流空手道中村道場から7人の選手がエントリーしています。
先週の試合から1週間しかたっていませんが、さて、どうなるのでしょうか。

正々堂々、がんばるべし!

そのあとの第5回全国空手道選手権大会には、選手はエントリーしておりません。
しかし、いつも、お世話になっております道場から何人かの選手の方々が出場されます。
こちらも、しっかりと応援してきたいと思います。押忍。


Ultra Seven

金曜日の深夜2時25分から、Ultra Sevenが放映されています。
皆さん、ご存知でしたか。

仮面ライダー、ウルトラマン 年代を超えたヒーローです。
自分が子供の頃にやっていたのですから凄い話です。
その中でも、ウルトラセブンが好きと言う方も多いのではないのでしょうか。

先週は、忘れずにビデオに予約をしておりました。
しかし、予約をしていたことを忘れており、月曜日に、「お〜っ!」と思い出したように観てしまいました。

自分の子供の頃とは、時代背景が随分と違っているものとなっております。
子供の頃は、怪獣は、悪者。ウルトラセブンは、正義。
物凄く、ハッキリとしておりました。
しかし、現在。
怪獣、宇宙人のいう事も、一理あるというストーリーです。
そのため、ストーリーも複雑なものになっております。
大人でも、十分に楽しめるものですね。

ウルトラセブンの目を通して、現代社会の問題点に触れていく作品になっていました。

お時間のある方は、是非、チェックされてみては、如何でしょか。

道場

道場について考えてみました。

強くなりたい人から始まり
精神修行
運動不足解消
ストレス発散
楽しそうだから・・・。

色々な人がおられます。

空手道を通して、
色々な目標を目指されております。

試合であったり、
日常生活での目標であったり、
自己修行であったりです。

また、正伝流空手道中村道場には、身体的に障害を持たれている方も
何人か居られます。

その方々の一生懸命を見ていますと、
自分も、もっと、もっと、がんばれると思うのです。

道場と言う所。

自分の目標を持って
みんなが、ジタバタしているところでしょうか。

そのジタバタという一生懸命を通して、
皆が仲良くなり、
強くなり、
そして、成長していく場所なのです。

少しづつですが・・・。

道場がそういう場所であるから、自分は、道場が好きなのです。










春夏秋冬

道場への道のり。
我が家から道場までは、店もない農村の間道を抜けて、団地を通り道場に至ります。
その間道の登り坂。
結構、急な坂。
従いまして、歩いていると空が見えます。
まさに、上を向いて歩こうという具合です。
その道の左側には、みかんの木が植えられており、その右には、柿の木。
今は、その両方にみかんと柿がたくさんの実をつけています。
いったい、こんなに誰が食べるのかなぁ〜と考えてしまいます。

秋の樹々は、色々な色に染まりますね。
赤、黄、茶、緑と様々です。

新緑のあふれるような緑もとても素敵ですが、
年齢を重ねるに従って、秋の良さを感じることができるようになってきたような気がします。

昔は、圧倒的に夏でしたが・・・。

青春、朱夏、白秋、玄冬。
中国で、人の一生を分けて示した言葉です。
日本では、青春、青春と謳歌しておりますが、
それだけではありませんね。

四季がそれぞれ素晴らしいように、人生も年齢に応じて、過ごしていけるものでありたいと思うのでした。

午前部増設のお知らせ

11月より、午前部が変わります。週2回の稽古となります。それに伴いまして、稽古時間も下記の通りとさせていただきます。子供と一緒に空手をやってみたいけど・・・と考えているお母さん、大歓迎です!
また、体験もできます。是非、ご利用ください。


               ―記―

 1.変 更 日 11月1日(木)より
        (10月31日(水)の稽古はお休みです。)
 1.稽 古 日 毎週 月曜日と木曜日
 2.稽古時間 午前10時〜11時45分頃(早退可です!)
 3.月謝料金 4200円(家族割引適用できます。)

                          以  上

今年の夏。

娘が何やらの種を植木鉢に蒔いておりました。
毎日、水をやっては、世話をしていたようです。
当然のことながら、暫くは、土だけ・・・。

何日かが過ぎると一つ、二つと小さな芽が出てきました。
そして、それから暫くすると、沢山の芽が出てきたのです。

その芽は、葉となり、茎となって、上へ、上へと伸びて
やがて、朝顔となったのです。

紫と青の中間のような朝顔は、とても、きれいでした。

正伝流空手道中村道場での稽古。
毎日、自分と顔を合わせる女の子がいます。
要するに、稽古の日は、毎日、稽古に来ているのです。
しかも、かなりの遠方からです。

日曜日の試合。
結果は、3回戦で負けました。
しかし、2つの勝ちの内容は、今までと明らかに違って安心して見る事のできるものでした。

その彼女。
本日の稽古。
いつもと何かが違ってきていました。
動きの中に余裕を感じることが出来ていました。
また、スパーリングの技が明らかに変わってきておりました。

小さな芽が出てきたのかなぁ〜。

しっかりと根を張って、
大きく育ってくださいね。

どんな花となるのでしょうか?

継続は、力なり。

十年  偉大なり、
二十年 畏(おそ)るべし
三十年 歴史となる。

楽しみですね。

カラテスクール秋季ジュニア大会

カラテスクール秋季ジュニア大会が開催されました。

フルコンタクトカラテスクール主催の大会でした。
フルコンタクトカラテスクールの秋の昇級審査も兼ねての大会ということでした。
出場者は、255名。
参加団体は、10道場でした。

内部試合の延長とのことでしたので、正伝流空手道中村道場からは、試合初体験4人(そのうち1人は、娘でした。)を含む20人がエントリーしました。
正伝流からの過去最高のエントリー数でした。

しかしです。
フルコンタクトカラテスクールです・・・。
レベルが、低いはずなどないのです・・・。

父母さまより、「先生、レベルを間違えましたね・・・。」

中村「ほら、あそこに泣いている子もいますよ・・・。」と誤魔化したり・・・(苦笑)。

結果は、下記の通りです。

【組手試合】参加数255人

中学男子       優勝
小学3年       準優勝
小学4年       3位
           ベスト8
小学5、6年生中量級 3位

【型試合】参加数8人 優勝、3位

いつも思うのですが、空手の大会は、やはり主催している道場の雰囲気が反映されております。
今大会、とても明るく、楽しい雰囲気の大会でした。
ひとえに、フルコンタクトカラテスクールの佐野代表の空手に対する取組と人柄によるものだと思います。
自分としましては、とても、見習って行きたいところが多々ありました。

その中で、自分たちの道場から二人の優勝者が出たことは、とても、嬉しいことでした。
また、普段、選手として、一生懸命に頑張っているのですが、
いつも、負けていたK君が準優勝したり、負けてしまったけれども、
とても、みんなを感動させてくれた試合もありました。

そして、今まで試合に出ることができなかった者が、本当に勇気を振り絞って試合に出場しました。
結果は、負けてしまったのですが、この勇気。
これからの空手と彼の生き方の中に活かされていくと思うのです。

今大会で感じたことは、「勝つことが一番でなくて良い」ということでした。
試合に出場すると決めてから、稽古に励み、
そして、試合。試合の後、色々と反省したり、学んだり・・・。
その全てが本当に貴重な体験だと思うのです。

トーナメントは、1番を決めるものです。
ですから、勝たなければ意味がないという人もいます。

自分は、そうでは無いと思います。
確かに勝てないということは、残念なことです。

特に、一生懸命に稽古に励んでいる道場生を見ていますと尚更です。

その一生懸命の中で、空手家としても、人としても、大いに成長されていること。
そのことが、とても素晴らしいことだと思うのでした。

試練が人を磨き、強さを育んでくれるのです。












本日は、朝から色々な方々が、道場に来られました。
午前中の幼年部。

幼年部の道場生のおじいさんが見学に来られました。
体格の良い、髭を蓄えられたおじいさんです。
見学ですが、ジーッと観られいる姿。

只者では、無いという感じでした・・・。
稽古の後、ご挨拶をさせていただきました。
着ておられたジャージの腕の部分には、「少林寺拳法」と・・・。

武道は、違いますが、とても、嬉しい気持ちにさせていただきました。
笑顔が、とても良いのです。

最近、カッコの良いおじいちゃんと会うと嬉しくなります。

お年を重ねられた人の顔。

その人の生き様が顔に出ておられますね。

そんな顔をされた人に会えるととても嬉しくなります。

40歳を過ぎると生き様が顔に出るそうだという言葉を思い出す今日この頃。

自分もがんばろうという気持ちに素直になれるのでした。



親の期待

赤ちゃんが生まれる前は、五体満足で生まれて欲しいと願い。

無事に生まれると、早く寝返りがうてるようにとか、
ハイハイができるようにとか・・・。

これらが出来るようになると、やれ、つかまり立ち。

そして、歩けるように・・・。

その次は、走れるように。

知らず、知らずのうちに親の期待は、次へ、次へと進んでいくのです。

そんなにせかさなくても、時間が過ぎれば、必ずそうなるとわかっていても、家の子は・・・という事になるのです。

そして、勉強もそうです。

これでは、子供も、息が詰まることでしょう・・・。

自分は、勉強と言うものに関しましては、
家庭学習が良いと思っています。
基本的には、自分でドンドンと進めて行くスタイルとなります。
そして、躓いた時、ご両親が少しアドバイスすることができれば、
子供は、ドンドンとわかるようになり、楽しくなるようです。

しかしです。
算数で言うところの足し算がわからない子供に
引き算を教えても、まず、理解できないと思います。
まずは、できていないところまで、戻っていく必要があります。

子供が何で、つまづいているのか。
じっくりと観ながら、そこをお互いに理解し、できるようになるといいですね。

自分の想いと相手の都合

長所と短所は、紙一重というのは、よく言われることです。
実際、その通りと思ってしまうことも多々あります。
ですから、自分の特性というものが、この上手く行けば長所と言われ、その逆だと短所といわれるのですね。

自分は、空手中心の生活です。
また、人生の選択肢の中で最終的には、空手を優先させてきた人間です。
空手は、楽しいと思いますし、自分自身を鍛え、高めてくれるものであるという想いがかなりあるのです。
ですから、自分本位になったりしますと、相手に対しても、その様にしてしまいそうになることがあります。
これは、本当に要注意です。

仕事の合間に空手を楽しんでいる人もいます。
試合でがんばりたい人もいます。
健康でありたいと思って道場に来ている人もいます。
ストレス発散のためにと言う人もいます。
両親に無理やりに行かせれている子供も居るかもしれません。

当然、それで良いのです。
色々な人がいる。
それが、道場のすばらしいところだと思います。

それぞれが自分の生活環境と目標を持ち、道場に来られているのです。
そして、空手というものを通して、お互いに学びあっているのです。

もっと稽古をして、試合で結果を出せれば良いのに・・・。
次の審査を受けてみれば良いのに・・・。
酷い時ですと、稽古に来ないとは、何事だ・・・!

・・・と思ってしまうことがあるなぁ〜と反省。

北風と太陽のごとく。
人には、人の都合があり、事情があるのです。
空手最優先ができる環境を持っている人は、おそらく居ないと思います。
それは、自分が会社に勤めていた頃のことや学生の頃の忙しさを思い出せば容易にわかるのです。

人には、人のそれぞれの空手があるのです。

それを大切できる道場でありたいと思うのでした。



正々堂々

本日、フルコンタクトカラテスクール 佐野代表よりカラテスクール秋季ジュニア大会のパンフレットとゼッケンを受け取りました。

まだ、受け取っていないという方は、早めに道場の方へと取りに来てくださいね。

そのトーナメント。
少年部、中学生、お父さん・・・。
この選手が強いだの、何だかんだ・・・。
とても、詳しい。
そうなんですが・・・と解説をしていただいている自分でした。

その大会が近づくにつれて、一つの問題が浮上してきた。

初心者で試合に出場する者。
ルールを知らないということが判明したのでした。
この前、説明したものも、堂々と知らないと言っている始末です。
その後、ゲンコツが飛んだのは、言うまでもありませんが、
さて、さて、困ったということで、反則を説明。
その後、技有、一本についても説明。

そして、模擬試合を何試合がやってみました。
何試合がするうちに、段々と試合らしくなってくるのが、非常に良い感じです。
さて、試合では、どうなるのでしょうか?
楽しみでもあり、不安でもあります。

初めての試合。
緊張で何をしているか、わからないかもしれません。

ルールも大切です。
技の技量も大切です。

ですが、一番大切なこと。

正々堂々と試合をすることだと思います。

「正々堂々」が強さを育んでくれます。

がんばれ、ちびっ子選手達!

勉強会

火曜日の6時からの一般部が終わると事務室で勉強会が始まります。

道場では、8時からの一般部。

勉強会というと、さぞかしら難しいことをやっていると思われるかもしれませんが、
実は、そうではないのです。

100マス計算をみんなでやっているのです。
みんなで一緒に気合一発。
ヨーイ、ドン!で計算はじめです。

やらせるだけでは、良くないということで、自分も参加しております。
どんな感じかといいますと、もう大変です。

まるで、頭の中の100mダッシュや〜と言う具合です。

真面目に、最初は、パンクするかと思いました・・・(苦笑)。

こんな具合でやっておりますので、
小学生から大人までみんなで出来ます。

勉強と言うよりも、みんなで勝負と言う具合です。
最初、15分もかかった子も、今では、もうすぐ2分です。
楽しんでやっているだけなのに、絶大な効果・・・(?)。

参加している人の集中力は、本当に凄いです。
また、本当に集中しているときと言うのは、実は、凄く楽しい時間なのだと再確認しております。

指導して思うこと。
子供の能力と吸収力は、凄いということです。
・・・にも、関わらず、つまづいているときがあります。
つまづいているだけなのに、自分はできないと思い込んでいるのです。

できないのではなくて、つまづいているだけなんだよと・・・とわかることが出来ると
今まで出来なかったことがドンドンとできるようになります。

その姿は、とても楽しそうであり、自信に満ち溢れております。

この瞬間に立ち会えることが、指導者冥利に尽きる時間であったりします。
勉強会は、そんな時間です。


腹が据わる

先日の世界大会。
史上最強の外国人選手と言われていたように、本当に強くて、上手かったです。
しかも、上位に残っている選手のすばらしいこと。
その中で、日本人選手が次から次へと姿を消していきました。

そして、ベスト4。
日本人は、塚越選手のみ。
新極真の歴史が変わる・・・と思ってしまったのは、自分だけでしょうか。

絶対に負ける訳には行かない時。
プレッシャーと自信。
どちらが、勝るのか・・・。

その結果、相手を圧倒しての優勝。

凄いの一言です。

生活の中でも、そういう時があります。
絶対にやり抜かねばならない時です。

そんな時、大切なことは、何でしょうか。
体力、技術などでは無いですね。
間違いなく、平常心だと思います。
不動心という言い方でも良いかもしれませんね。

プレッシャーがかかったり、劣勢に追い込まれると
逃げ出したくなったり、迷ったり、悩んだりするものですね。

ですが、この状態で、スイッチが入る人がいます。
要するに「腹が据わる。」ということです。

気負うことも無く、
また、逃げることも無く。

逆に、そのことを楽しんでしまえる人。

正伝流空手道中村道場には、そんな方が沢山、居られます。

羨ましい限りです・・・(苦笑)。

世界大会

骨髄バンクチャリティー 第9回オープントーナメント全世界空手道選手権大会に行って参りました。
10月13日(土)と14日(日) 東京体育館にて開催されました。
道場稽古の関係で、自分が行けたのは、本日の決勝日のみとなりました。

大会では、初日で沢山の日本人選手の方々が敗れておりました。
・・・というのも、外国人選手のレベルの高いことと言ったら、凄いの一言です。
フィジカル的にも、恵まれている外国人選手。
圧倒的なパワーの前に、敗れ去る日本人選手。

「技は、力の中にあり」

極真会館創始者 大山総裁が言われた言葉です。
しかし、このことが日本人選手に立ちはだかっておりました。

ベスト4の段階で、残っていた日本人選手は、塚越選手ただ一人。
外国人選手たちは、とても調子が良く、強い組手、試合運びをしていたので、
今回は、本当に無理かも知れないと思ってしまうほどでした。

しかし、結果は、塚越選手 優勝!

おめでとうございます。

4年に一度の大会。
その頂点を目指して、沢山の選手達が鎬を削って来ました。
その沢山の一生懸命の頂点が本日、決まったのです。

色々な想いが膨らんだ世界大会となりました。



心と心

三島の葬儀場へと1泊2日で行ってまいりました。

恩師の方がガンの告知をされた時から覚悟をしておりましたが、
もう少しという気持ちが出てしまいました。

しばらく、喪中モードになっておりました。
そして、ブログがお休みとなっておりました・・・。
すみません。

そんな心に開いた穴。

沢山の人の心遣いと優しさが埋めてくれました。

そして、道場生の稽古での気合い。

とても、元気を呼び戻してくれました。

心に開いた穴は、人の心が埋めてくれるんだなぁ〜と実感しているのでした。

・・・ということで、ブログ再開です!

明日は、新極真の世界大会決勝日ですね。
これは、とても、楽しみですね。
がんばれ、日本!!!



太陽のような人

本日は、朝から色々な方と会いました。
ドタバタ、ドタバタとしておりました。

そんな中での一本のメール。

訃報でした。

とても、自分にとって、大きな存在の方でした。
また、小の存在をとても、温かく見守り、励まして下さる方でした。
まるで、太陽のような人でした。

以前の会社の上司であり、仲人をしていただいた方です。

「なかむら君、それが味ちゅうもんやで・・・。(笑)」
道場開きの前に、道場の看板を一緒に作らせていただきました。

これからも、いつまでも、色々なことを相談させていただいたり、
楽しい時間を過ごさせていただければと願っておりました。

去り逝く人から受け取るもの。
ある先生が、教えてくださいました。

「その人の生き様をしっかりと見届けて受け止めなさい!」と・・・。

温かな太陽のような生き様をされた方でした。

その生き様の中から伝えていただいたこと。
自分の中で、しっかりと生かしていきたいと思うのでした・・・。




心の琴線

以前、有名なミュージシャンの方が、インタビューを受けられておりました。
自分が小学生の頃、その方の歌を初めて聞いたのが始まりです。
新極真の大会でも、本部席に座られ、大会を盛り上げられている方です。

一般人にしてみれば、全てを手にしているかのように見えるビッグスターにインタビューの人が尋ねました。
「これから、何をして行きたいですか?」

そのミュージシャンの方は、深く考えられてから・・・。
「心の琴線に触れるような唄を唄いたい。」と言われました。

誰が聞いても、良いと感じる心の琴線に触れるような唄があるはずだと言われた同氏。

素敵な話だと思いました。
また、自分の心に深く感銘を受けました。


本日、休みを利用して、友人に会ってきました。
友人宅に3家族が集結です。

昔は、飲んだり、遊んだり。
あまり、書ける話ではないので、詳細は、別途ですが・・・。
若気の至りも楽しい思い出であります。

昔は、3人。
今では、それぞれが結婚して、子供が居ます。
その子供達が、また、また、とても、意気投合。
仲良しの伴侶も、また、仲良しということで、
何だか、とても、賑やかに、楽しく時間を過ごすことができました。

こういう時間を過ごしたとき、
心の琴線に触れる唄というのは、とても、温かい唄であるのかと思います。

自分は、ミュージシャンではないので、音で表現することはできません。
しかし、道場という空間が、心の琴線に触れる様な場所であって欲しいと願っております。

みんなで、正伝流空手道中村道場をそういう道場にできると良いですね。



午前部 稽古時間変更のお知らせ

毎週水曜日に行われております午前部。
お母様方が、中心の楽しい稽古時間です。
そのお母様方のリクエストにより稽古の開始時間を変更させていただきます。
稽古の開始時間を今よりも30分、早くした10時からとさせていただきます。
変更は、10月10日(水)からとなります。

よろしくお願い致します。

子育ての達人

本日、道場は、お休みです。
明日も、お休みです。
2連休ですね。

10月の試合を控えた少年部。
何で、稽古がお休みなんだ〜と怒っておりました。
これを聞いて嬉しくもあり、申し訳なくもありです。

その休みを利用して色々な人に会えればと思います。
それも、自分の空手にとっては、とても大切なことなのです。

そんな今日。
4月に娘が卒園した幼稚園の運動会の応援に行って来ました。
そうだ、そうだ、この雰囲気だったと懐かしい気持ちになりました。

ほんの少し前のことなのですが、
今のことに追われてしまうと忘れるというよりも、ドアを閉めていたような感じになります。
今日、久しぶりにあけたという感じです。

幼稚園の運動会。
親子でがんばったり、
親だけの競技もあったりで大盛り上がりでした。

武道の達人、
○○の達人と言われる人はいますが、
子育ての達人と言われる人は、中々いないと思います。

なぜならば、子育ては、一発勝負だからです。
一度、子供を成人させてから、また、子供を育てるという事は
中々出来ません。
しかも、リセットということもなしです。

ある方が言われていたそうです。
「子供を育て上げてこそ、はじめて、一人前になれる。」
ということをです。

日々、成長する子供。
それを支える親。
親の気持ち、子知らずとは、良く言ったものですね。
ですが、子育てをしてみると、
自分の親の気持ちも、わかるような気がします。

感謝の気持ちで一杯になります・・・。
申し訳ないという気持ちも、沢山です(苦笑)。

子育ては、自分の人生の振り返りであったりもします。
ですから、とても、学ぶことが多いのです。

親子共々、成長していくのですね。

人生、やはり、奥が深いのです。




有言実行

3連休ですね。
9月、10月と3連休が3回もありました。
いつもは、この連休というものをほとんど意識しておりません。
しかし、さて、今日は、人が少ないような気がする・・・と思っておりますと連休であったりします。

そんな日である本日。
正伝流空手道中村道場にお客さんのS氏が来られました。
このS氏、正伝流空手道中村道場設立の際に大変、お世話になった方です。
その際、「道場ができたら稽古に行かせていただきますね・・・。」と言っていただいておりました。

「本当ですね・・・(苦笑)。」というところで中断しておりましたお話が本日、実現したました。

少年部の稽古が終わる前に、道場に来られたS氏。

少年部の稽古を見られて一言。
「中村さん、絶対無理・・・。
今日は、場所の確認ということで・・・。」

その5分後。
道場に道着姿のS氏の姿があったのでした。

普段の運動は、全く無しのSさん。
初めての道着。
初めての基本稽古。

スパーリングの時には、さすがに、立つこともキッイということで、
椅子に座って見学されておりました。

キッイのですが、楽しそうでした。

自分のようなものとの本当に小さな約束でしたが、きっちりと実行してくださったS氏。
凄いですね。

今日の稽古への参加。
勇気も必要ですし、
覚悟も必要です。

有言実行。
本日のS氏の来訪は、まさに、そのものでした。
自分も、がんばろうという勇気を分けてもらえた日でした。

S氏様。
本日は、本当にありがとうございました。
またの来場を御待ちしております。

それと明日からの筋肉痛は、
覚悟をしておいてくださいね。




自分の居場所

「金を失うことは、大したことではない。信頼を失ってはならない。
そして、勇気を失うことはすべてを失うことだ!」

・・・と言われたのは、極真会館 創始者 大山倍達総裁です。

道場には、色々な方々が来られております。
道場のドアを開けて、「押忍!」と挨拶をして、スイッチ オンです。
老若男女、関係なく、道着に着替えまして稽古をします。

ただひたすら、真剣に、一生懸命、稽古をします。

この一生懸命には、
強い、弱いは、関係ないのです。
どこまで、頑張れるか、否か?
それに尽きると思います。

一生懸命に、がんばれる人にとって、道場とは、とても楽しいところだと思います。

その道場に来られている方々。
家に帰れば、これまた、色々。
仕事、学校、家庭と様々です。

やはり、そこで、苦労するのが人間関係のようですね。
これは、今も、昔も、変わらずというところでしょうか。
道場でも、ご相談を受けることがあります。
恐れ多いですが・・・。

人間関係に苦労する人は、本当に自分の居場所を作るために苦労されているようです。
そんな時に思いだしてみたいのが、上記の言葉。
大山倍達総裁の言葉です。

自分の居場所があるということは、
周りの人から信頼されているということです。
人間関係でうまくいかないからといって、相手の責任にしていませんか。
自分を守るために、自分のことを正当化しようとして、
固執したり、相手を攻撃したり。
そして、自分の殻に閉じこもる。
悪循環です。

相手が変わるのを待つのではなく、
まずは、勇気を出して、自分自身を変えてみる。

そうすると、色々なものが変わってくるかもしれませんね。

まずは、自分からですね。

どこでも、そうですが、

自分の居場所は、自分でつくるしかないのです。

それが、苦しい時もありますし、
楽しい時もあります。

がんばるべし。

大欲

道場訓に「大欲をもつこと」という言葉があります。

「大欲」は、仏教用語だそうです。
この意味は、どういう意味でしょうか。

大きな欲のことでしょうか。

小事を積み重ねて、大事をなすという考え方が近いと思います。
すなわち、小欲を積み重ねて、大きなことを出来るようになるということです。
ですから、「大欲」というよりは、「多欲」という捕らえ方の方がわかりやすいです。

小事は、「私欲」から始まります。
この私欲がちっぽけとなるようなスケールで、たくさんの欲をかきあっめてできると良いですね。



チャンピオンになること。

稽古をして、稽古をして、チャンピオンになる。
これは、とても素敵なことだと思います。
優勝の旗が自分に上がった時は、至福の極みと言えるのではないのでしょうか。

チャンピオンになったら、どうなるか?
プロスポーツ選手のチャンピオンならば、一夜明ければ、別世界に仲間入りということがあるかもしれませんね。

しかし、自分達のやっている空手。
優勝して、チャンピオンともなると、道場では、その人に対し、道場生の方の見方は明らかに変わります。

しかし、日常生活。

ハッキリといって、日常生活の何が変わるという事はないです。
試合の次の日も、社会人ならば、仕事がいつも通りあります。
学生ならば、いつも通りの学校です。

道行く人が、○○チャンピオンよ!・・・と有名になることもないです。

ましてや、賞金が出ること皆無です。

つまり、利を得るという事は、無いということです。
これは、現代の行動哲学に反したことですね。

では、何のために試合に出場するのでしょうか。

自分を追い込み続け、
やりたいことも後回し。
くじけそうになること多々あり、
自惚れる事も、少々。

自己を見つめ、
自己を高め、
そして、挑戦すること。

このこと、自身が、修行であり、稽古であるのです。

自己を見つめ、自分の限界を一つ、一つ、超えること。
その中で得るものは、「徳」だと思います。

稽古を積み重ねる事は、
「徳」を積み重ねることだと思います。

この「徳」を積み重ねることで、
強さを育み、
己を器をより大きなものにできるのではないのでしょうか。

それが、人徳となり、武徳となると考える今日この頃であったりします。






コミニュケーション

本日は、道場の前にあります平尾小学校での運動会でした。
自分も、今年より小学校に通い始めた娘の応援に行って来ました。
日曜日に予定しておりました運動会。
雨、雨、雨と本日まで延期されたのでした。

小学校の子供達の一生懸命な姿。
非常に良かったです。
自分の場合、道場に通われている少年部の応援も出来ましたので、とても、エキサイティングな運動会となりました。

運動会ウィークとなった先週。
グランドでは、連日の特訓。
応援団の太鼓の鳴り響かなかった日は、ありませんでした。

本日、拝見しておりますと
なるほど、この練習でしたか・・・というものが沢山ありました。

特に、6年生全員による器械体操での巨大ピラミッドは、圧巻の一言でした。

そういう日に、ブログを確認しておりましたら、
拍手の管理というところにコメントが書き込まれておりました。

先日の清武会での試合のこと、
ブログのこと、
正伝流空手道中村道場に対してのお褒めの言葉をお書きいただいておりました。
返信ができないものでしたので、ブログ上ですが、お礼を申し上げます。

「ありがとうございました!
また、どこかの大会でも、応援していてくださいね。
お互いに、空手道をがんばりましょう。」

インターネットが、どうだの・・・、
携帯電話が、どうした・・・だの、
色々なことが言われているのですが、
このような形で、ご縁が繋がっているということ。
凄く素敵なことだと思っております。

手段は、問わないのです。
そこに心が込められているか、否か。

心から発した言葉は相手の心に伝わるのですね。




秋の入会キャンペーン実施のお知らせ

秋風が涼しく気持の良い季節となって参りました。
体を動かしたいなぁ〜という衝動に駆られる季節でもあります。そんな最中、空手道場に入会してみたいという方々のために、下記の通り入会キャンペーンを実施致します。
空手に興味のある方、やってみたいなぁ〜と考えておられる方、是非、ご利用ください。また、ご紹介も、大歓迎です。

            ―記―

<キャンペーン期間>  10月1日(月)〜11月17日(土)
<キャンペーン内容>
 期間中 入会された方、
 先着20名様、入会金無料+道着プレゼント
 それ以降、入会の方、入会金無料。

                       

残念・・・・?

昨夜の出来事です。

道場でブログを書き込み、送信。
稽古に来ていた道場生と雑談。
そして、ブログを確認すると更新されていない・・・。

あれれ・・・と思いました。

同じ様な内容で、書き直すこと3回・・・。
更新できず。

ガッカリ・・・(苦笑)。

理由がわからない自分は、イライラ君となり帰宅。

入浴後、さらに、1度、トライしましたが、玉砕。。。

「なぜだ・・・(苦笑)。」

何だ、何だということでブログの設定など、普段は、恐ろしくて触ってはいけなさそうなところを弄ってみました。
その中にブログのシステムエラーで更新ができないということを発見。

「マジ・・・。」

1日に4回も、ブログを書き込んでしまった愚かさに思わず苦笑してしまいました。

おかげで、トラブルの対応の仕方も、少しわかるようになりました。
今後に生きそうです。

「楽は、苦の種。
 苦は、楽の種。」ですね。

何事も、勉強と思うのでした。


さて、昨日のブログの内容に戻りますね。

道場でドラマの撮影をしたいとの問い合わせがあったこと、以前のブログでご紹介しました。

しかし、結果は、残念となりました。

早朝に監督さんをはじめとして、たくさんのスタッフの方々が下見に来られました。
皆さん、真剣、そのもの。
ドラマを作るというのは、こんなにすごいことなのだとその片鱗を拝見させていただけたのでした。

その後、監督さん。
イメージがドンドンと膨らみ、やはり、板張りの道場にしたいということになったそうです。

下見から、一週間後に今回の結果の連絡が担当の方からありました。

この一週間。
スタッフの方は、大変だったのでしょうね。
道場探しにです。
考えただけでも、どうされていたのかが想像できます。

過酷な世界です。

ドラマのワンシーンを撮影するために、
この労力。
このワンシーン、ワンシーンに全力を尽くす。
そして、ドラマとなり、番組となるのだということ。
大変なことを教えていただけたのでした。

空手の技も、同じですね。
何度も、何度も反復していきます。
100回、1000回、1万回・・・・。
物になる技もあります。
ならないものの方が多いかもしれません。
でも、1回、1回の積み重ねです。

それが、技となり、組手となるのです。

人生もしかり。
瞬間、瞬間の積み重ねです。

10月からの新番組。
上手くいかれることを楽しみにしております。

ひそかに、撮影を楽しみにされていた方々は、
次の機会(?)に期待しましょうね(笑)。