日本国際空手協会主催 第11回全日本空手道選手権大会に行ってきました。
いつも、お世話になっておりますフルコンタクトカラテスクールより渡邊将士先生など数人の選手が出場されると伺い、応援にと駆けつけてみました。
この大会は、いつものフルコンとは、少しルールが違います。
上段の膝蹴りのかける瞬間のみ掴みが許されるというものです。
以前、K1で、シュルツ選手が掴んで膝蹴りでKOの山をつくったと言えばわかるでしょうか。
まさに、そのようなシーンが沢山ありました。
この全日本大会で、渡邊将士先生は、大会3連覇。
そして、今年、優勝できれば同大会4連覇という偉業を達成されるというものでした。
結果は、見事、優勝。
大会4連覇を達成されました。
おめでとうございます。
渡邊先生の日頃からの空手に対する取り組みの成果が大会4連覇という偉業に繋がったのだと思います。
この微妙なルールの違い。
正伝流からは、出場の予定はありませんが・・・。
しかし、今の正伝流の選手が出場しても、勝つことは難しいと思いました。
この微妙な違いが、大きな変化をつくっているのです。
PRIDEとUFC。
肘打ちがあるか、否か。
これも、同様ではないかと思います。
ミルコクロコップ選手の2連敗などからも、やる側にとっては、
大変なことなのですね。
日常生活の中でも、同じことが起こっているとしたら・・・。
気が付いていないかもしれませんね。
何で上手くいかないのかなぁ〜と頭をひねってみますが、
実は、微妙なところに問題が潜んでいたりします。
これに対応することは、中々、難しいのです。
気が付くまでが修行であったりします。
小さなルールの違い。
されど、侮ることは、できないと思ったのでした。
石につまづき、転んで、大怪我をするような感じでしょうか。
見落としていると痛い目にあうというものです。
沢山のことを学ばせていただけた大会でした。
本日は、特トレメンバーでの優勝祝賀会。
特トレというのはですね、金曜日の夜の選手稽古のことです。
メンバーが8時過ぎぐらいから集まり始め、ず〜っと稽古をする時間です。
正伝流の虎の穴みたいなところです。
優勝という、稀にしか祝うことの出来ない機会に飲むぞという企画でした。
何かにつけて、飲み会やら、食事会が企画されるのが、正伝流です。
本日の会は、「まぐろざんまい 修」という道場の近くのお店でした。
ここのマスターは、某極真会館での茶帯一級ということもあり、
本当に、いつも、美味しく、そして、楽しく食事をさせていただいております。
本日は、選手軍団でしたので、店にあるものを食べつくし、飲みつくす勢いでした。
そんな中、色々な話をすることができました。
皆さんから感じたものは、その熱さです。
みなさんの中からワクワク感というものをとても感じることができました。
前回の平塚の大会のこと、
伺っているこちらの方が熱くなってきます。
兎に角、正伝流の応援団が凄くて、とてもがんばれたとのこと
とても、自分も嬉しい気持ちで一杯でした。
みんなが正伝流Tシャツの黒を着ての応援は、
選手に沢山の勇気と支えとなったとのこと、感謝以外のなにものでもありません。
空手界において、
カラスの軍団となるか、
黒船となるか。
同じ黒でも、偉い違いです。
空手界の黒船となれるように、凄くがんばりましょう。
稽古を指導させていただいておりますと
スパーリング中に、相手の脚だけをみてしまう人とか、
相手の攻撃の時及び自分の攻撃の時、その攻撃の箇所のみに目が行ってしまう人がいます。
これは、明らかに危険ですね。
顔の辺りを中心に全体をぼんやりと観ることが出来るようになるといいのですが・・・最初は、難しいようです。
自分の挙動、相手の挙動にいちいち反応するのは良いのですが、
そのほかのところに目をやることができずにいるため、フェイントなどでしたら一発でやられてしまいます。
選手が出場していく試合についても同様です。
目の前の試合にばかり意識が行ってしまっては、
最終的に自分が何をしたいのか、わからなくなることがあります。
そんな時は、自分の目標としている大会のことを考えるといいと思うのです。
そして、自分の現在の状態、仕上がりでよいかをチェックするのです。
目の前のことだけに捉われてしまうと
全体を観ることができなくなります。
今、何が大切なのか。
今、何をしなければならないのか。
今の自分の進行方向にズレがないか。
ちょっと、目線を変えること。
できると、全体が見えてくるかもしれませんね。
固執しないことと同様のことですが・・・。
9月の大会も終わり、ホッとしていると思いきや、
少年部は、本日、特トレ。
いつものメンバーでがんばってきました。
また、一般部。
11月のウェイト制を目指してがんばっております。
道場生のひとりの方が、仕事のシフト表をみて、稽古に来ることができるのが、あと○○日しかないと言ってました。
目標をもった緊張感。
とても、良いのではないのでしょうか。
目標を持ってがんばっているとそれを乗り越えなくてはならない試練に出会います。
そこを辛いとおもうのか、キツいと思えるのか。
無理やりやらされていると、辛いという気持ちになります。
そこでの活躍を夢に見ているのならば、キツいけれども、楽しい稽古になるのではないのでしょうか。
やらされている稽古は、辛いばかりとなります。
ワクワクと楽しいこと夢見ながらの稽古は、キツくても楽しい稽古となると思います。
さて、今日の稽古は、どっちだったのでしょうか。
お互いにキツさを楽しんでいけると良いですね。
先日、清武会 秋季トーナメントで優勝されたKさんが、
優勝トロフィーを道場に持ってきてくださいました。
ご好意により、しばらく、道場のカウンターの上に置かせていただけることになりました。
このトロフィーをみて、みんなのやる気が上がることだと思います。
また、ご利益あるかもしれませんので、触っておいてくださいね。

チャンピオンになること。
とても、難しいことです。
また、とても、嬉しいことですね。
しかし、また、責任も重いのです。
勝ち上がる者は、敗者の想いを背負います。
勝ちたいという想いです。
チャンピオンとなれば、参加者全員の分です。
だらしない稽古をしたり、
今後の試合の途中で諦めてしまうと
これで、良いと思われてしまうかもしれませんね。
この責任の重さを何で受け止めるか。
チャンピオンとしてのプライドではないのでしょうか。
そのプライドが、また、その人をひとまわり強くしてくれるのでしょうね。
道を歩むことについて考えると色々なことを思うことができます。
石ころがゴロゴロところがっているかも知れませんね。
穴もあいているかもしれません。
落とし穴も、そのたぐいでしょうか。
以前のブログに一流になる人について書いたことがあります。
大抵のひとは、これをやろうと考えると8割ぐらいまではできるようになるそうです。
山でいえば、8合目あたり。
ゴールは、もうすぐ。
色々なことの達成感、
周囲からの期待感などで、
知らず、知らずのうちに慢心していたりします。
落とし穴であったりします。
小さな勝利を謙虚にうけとめ、
ひたむきさを忘れずに歩み続けること。
それを自分の自信とすることができれば素晴らしいですね。
しかし、この小さな勝利に酔いしれて慢心したり、油断しておりますと
足元をすくわれます。
本当の勝負は、ここからです。
8合目からはじまるのだと思います。
利を得ようとするのではなく、
徳を積み重ねていこうと考えることができるか、否か。
わかっていても、中々、難しいというところでしょうか・・・。
人間らしくもありますが・・・(笑)。
道を歩き続けると、どうなるか・・・。
考えて見ます。
ただ、道が続くのみです。
それをひたすら歩むこと。
歩むことで、色々なものに出会うことが出来ます。
色々な景色に出会うこともできます。
楽しいなぁ〜と思う時もあります。
しかし、歩み続けると疲れますし、お腹も空きます。
そして、越えねば前に進めないような障害にぶつかります。
そして、その障害を乗り越えて、また、歩みます。
その中から人間力を養い
強さを育むことが修行だと思います。
何をもって、道を歩むか。
勉学の人もいます。
仕事の人もいます。
家事という人もいます。
自分にとっては、空手であったのです。
道場に通っている人にとっては、空手であったのでしょうね。
道を歩むこと。
その積み重ねが自分の人生となります。
正々堂々と力強く、歩みたいものです。
昨日は、秋分の日。
お彼岸でした。
正伝流空手道中村道場では、二つの大会に参加させていただきました。
一つは、新潟で行われた朱鷺カップ。
そして、平塚アリーナでの清武会秋季トーナメント。
秋の大会。
夏の稽古の成果がどこまで形にできるか。
結果に出せるかということで楽しみにしていた人も多かったのではないのでしょうか。
結果は下記の通りです。
【朱鷺カップ】
小学5年生上級の部 ベスト8
【清武会秋季トーナメント】
一般初級の部 優勝
一般上級の部 3位、4位
中学体重別軽量級 4位
小学3年 ベスト8
初勝利者 多数!!!
優勝された方、おめでとうございます!
正伝流空手道中村道場での初優勝者ですね。
そういえば、試合に勝ったもの初めてでしたね。
凄い・・・。
前回の試合で負けてから、がんばられた結果ですね。
また、もう少しだった人。
そのもう少しを楽しんでください。
試練です。
試練は、人を磨き、強さを育んでくれます。
そして、初勝利の人。
長いトンネルでしたね。
勝てないときは、勝てないものです。
そこで、がんばって続けられたこと、
そのことが素晴らしいことだと思います。
試合に出場するからには、勝ちたいと思っていることは当然です。
でも、勝てない・・・。
優勝した人と一回戦で負けた人。
稽古の量は、それほど違わないと思うのです。
道場での稽古での差は、それほどあるとも思えないのです。
では、結果に何故、このような差になるのかと考えます。
自分は、負けた人に伝えたいことがあります。
いつも一緒に稽古をしている人が優勝したり、ベスト4に入ったということは、
自分の実力もそれに近いものがあるということです。
今回は、残念ながら結果に繋がらなかったかもしれませんが、
強さは、しっかりと育まれています。
正伝流空手道中村道場の場合、皆の実力は、どんぐりの状態ですので・・・(苦笑)。
腐ることなく、自信をもって、これからも稽古に励んでくださいね。
大会後。
定着しております打ち上げ&親睦会。
昨日の場合は、優勝祝いですね。
選手、父母さま、子供、入り混じって、わいわいガヤガヤ・・・。
大会には来れなかったけれども、仕事が終わって駆けつける人もいたりします。
このような時間があることが貴重です。
ご褒美のような時間なのかもしれませんね。
楽しかったです。
本日は、ドタバタしていました。
先日、お知らせしたテレビドラマの撮影。
監督さんが下見をしたいということで、何と、朝の8時から・・・。
真面目に、眠い・・・。
監督さんだけかと思いきや、
ゾロゾロと10人以上のスタッフの方々が来られました。
凄い・・・。
どうやら、そのドラマの中で、その俳優さんが氷柱割をするらしいのだが・・・。
その打ち合わせが始まりました。
みなさん、凄く真剣。
どうすれば、その瞬間を作ることができるのか・・・。
その時のアングルは・・・。
当然、その俳優さんは、空手未経験者です。
しかし、いかにもという瞬間を作り出そうとしているのです。
凄げ〜話です。
スタッフの方が、自分に向かって一言。
「テレビは、何でもありなんですよ・・・(笑)」
スタッフの方の職人魂のような気迫に感動してしまいました。
いつも、楽しんでいるばかりのテレビ。
今回のシーン。
そんなに長いものではないと思います。
そこに、この労力。
この準備。
さて、さて、どうなるのでしょうか・・・。
その前に、道場を使うのかい・・・?
返事を聞いていなかった・・・。
結果は、また、ブログでお知らせします。
それより先に、新潟に行かねば・・・。
新潟は、どうやって行くのだろうか・・・。
いざ、朱鷺カップへ!
皆は、平塚。
自分は、新潟。
最初の問題は、新潟に到着することですね。
池袋 埼京線乗り換え5分、大宮駅、新幹線乗り換え 5分と言うところが正念場となりそうです。
ワンミス、許されないのです。
それ以前に、新百合ヶ丘始発5時8分。
乗れるのだろうか・・・。
不安は、募るばかりです・・・。
では、本日は、トットと寝ますです。
お休みなさい ZZZZZZZZZ・・・。
いよいよ9月23日がやってきます。
新潟 朱鷺カップと平塚 清武会秋季トーナメントの2つの大会が同日に開催されます。
また、各地でもいろいろな空手の大会、試合が開催されるとのこと。
空手の大会。
ジュニアから壮年部まで合わせると500人近い人が選手としてエントリーされております。
凄いですね。
空手というものをどれほどの人たちがやられているのかということに
凄さを感じずにはいられません。
ワクワクしている人。
ドキドキしている人。
怖いと萎縮している人。
十人十色ではないのでしょうか。
正伝流空手道中村道場の選手として出場される方は、もちろんのこと、
本日の大会、試合を目標として来られた選手たち皆さん、普段の稽古の成果を十二分に発揮して頑張られるといいですね。
試合の結果も楽しみですが、
あの人、がんばっているんだ・・・ということが
わかるニュース、噂が、また、みんなのやる気になります。
さて、明日。
どんな日となるのでしょうか。
ワクワクと不安が入り混じっているのでした。
みんな、がんばれ!
本日、道場に一本の電話が鳴りました。
某テレビ局の10月からの22時連続ドラマの担当の方からでした。
10月から放映が予定されているドラマの中で準主人公的な方が、自宅の道場で稽古をしているシーンの撮影をできる場所を探しているとのことです。
頭を過ぎったことは、「なぜ、正伝流に・・・?」
担当の方曰く、色々とホームページを調査している中で、
道場生の小牟田氏のブログの中で道場の紹介をされていたのを発見されたとのことです。
この道場ならばということで、ホームページにアクセスして、電話で連絡をされてきたとのことです。
光栄でありますが、
そんなこともあるのですね・・・。
「へぇ〜。」と思う自分です。
担当の方は、道場をとても気に入ってくださっておりました。
明日、監督さんにプレゼンをしてOKが出たら、この話は実現するらしいのです。
このドラマには、ジャニーズの方が3人出演されているとのことです。
そのジャニーズの方のことを少年部のお母様に伺ったところ、とても盛り上がられていたので、凄く人気のある人なのだろうと思うのでした・・・。
さて、さて、どうなるのでしょうか・・・。
お母さんたちも楽しそうでしたし、
色々と楽しそうな企画ですね。
空手の道場でありながら、色々なことがあるものですね。
人ごとのような気分でありますが・・・。
楽しみましょうね、みんなで・・・。
昨日、正伝流Tシャツの販売が開始されました。
そして、本日。
新しいもの好きの自分としましては、早速、着てみました。
スポーツTシャツの黒。
これは、とても着た感じが良いです。
風が吹くと、とても涼しくて良い感じです。
皆さんの感想は、如何に・・・。
夕方、少年部の選手と自主トレ。
その少年部の選手。
正伝流Tシャツ(黒) 合宿バージョン。
自主トレが終わるころには、
色々な人が、正伝流Tシャツ。
我が娘までもが、正伝流Tシャツでした。
道場には、黒、黒、黒。
う〜ん。
こんな感じも、面白いですね。
妙な一体感でした。
黒地に金文字の正伝流Tシャツ。
金文字が、鮮やかで目立ちます。
Tシャツに負けないように、がんばらねば・・・。
家の裏山を登る人。
富士山を登る人。
世界の山々を登る人。
ついには、エベレストを登る人。
色々な人がいます。
裏山を登るならば、いつもの服装、いつもの運動靴でも大丈夫かもしれませんね。
しかし、登る山が変わることに従い、準備、装備が随分と変わってきます。
エベレストを登るとなると、もう普通の人では、まず、無理と考えてしまいます。
まさに、一代事業です。
しかし、この準備が、目的の山に対して整っていれば、登頂できる確立は、かなり高くなると考えられます。
選手にとっては、この山が試合トーナメントとなります。
準備は、出来ていますか。
いよいよ、今週末、二つの大会が開催されます。
朱鷺カップ(新潟東スポーツセンター)と清武会秋季トーナメント(平塚アリーナ)です。
正伝流空手道 中村道場からは、19名の選手がエントリーしております。
しっかりと準備を整え、
正々堂々と挑むべし!
9月は、祝日が2日あります。
その両日を絡めて連休となる週が2周つづきます。
気分は、秋休み(?)の方もおられるのでしょうか。
本日は、敬老の日でした。
お年寄りというイメージですとヨボヨボとされているというイメージがあります。
しかし、最近の方々は、元気です。
自分の父も今年で70歳となりますが、元気ですね。
敬老の日というと怒るような気がしております。
何歳からが敬老の日の対象となるのだろうかと疑問に思っておりますが、敬老の日について調べてみました。
いつかは、自分も、おじいちゃんになるのだなぁ〜と思う今日この頃。
空手じぃちゃんとなっていたいものですね。
亀仙人のように!
【敬老の日】
敬老の日は、兵庫県多可郡野間谷村(後の八千代町を経て現在の多可町八千代区)の門脇政夫村長が1947年(昭和22年)に提唱した「としよりの日」が始まりである。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いた。これが1950年(昭和25年)からは兵庫県全体で行われるようになり、後に全国に広がった。その後「としより」という表現は良くないということで1964年(昭和39年)に「老人の日」と改称され、1966年(昭和41年)に国民の祝日「敬老の日」となったわけである。このため、「母の日」のように外国から輸入されたような記念日と違い、「敬老の日」は諸外国にはない。
聖徳太子が四天王寺に悲田院を建立した日であるとか、元正天皇が養老の滝に御幸した日であるとかという俗説もあるが、どちらも確かではない。
1958年(昭和33年)には郵政省(当時)から、「としよりの日」の特殊郵便が発行されている。復帰前の沖縄でも1968年(昭和43年)、記念切手が発行された。
なお、敬老の日を第3月曜日に移すにあたって高齢者団体から反発が相次いだため、2001年に老人福祉法第5条を改正して9月15日を老人の日、同日より1週間を老人週間とした。
9月16日(日)、本日、ご注文いただきましたTシャツが入荷致しました。
火曜日より道場にてお渡し致します。
ご注文いただきました方はご対応ください!
本日、早朝より道場の隣にある公園で、防災訓練が行われました。
消火器の使い方、バケツリレー、マンションベランダなどの仕切り板の破り方、炊き出しのご飯の試食、煙体験ボックスなどの盛りだくさん。
消防車も、近くで見れるという特典付きでした。
バートレイさんと一緒に行くかということで、参加してまいりましたが・・・。
ご近所の方は、誰も、居ない・・・。
若い人も、皆無・・・。
折角の楽しいイベントなのですから、
これこそ家族で参加してもよいのではと思いました。
子供は、喜ぶと思うのですが・・・。
もうひと工夫が欲しいところかもしれませんね。
途中で、この防災訓練をお暇させていただき、道場へ。
本日、第6回親子空手教室が開催されました。
好評の親子空手教室。
参加者 22人!
プラスです。
応援、見学多数。
応援が居るところが、この稽古の凄いところです。
親子のスキンシップを中心とした、
楽しい稽古となりました。
親子空手教室は、ほのぼのという表現がこれほど当てはまる時間は、無いかもしれませんね。
回を重ねる度に、参加者の方々が段々とお知り合いになってくるのも、楽しいですね。
また、月に一度しか会えない子供達。
毎月、その顔つきの変化に驚かされます。
子供の成長は、顔にでるのですね。
何故、親子空手教室を開催するのかと言われたことがあります。
色々なことを考えることは出来るのですが、
結局のところ、自分が楽しくて仕方が無いからやっているのだということなのですね。
普段の稽古ではお会いできないご家族の方々とお会いできること。
普段の稽古では、見ることができない素顔を見ることができること。
ほのぼのとした、和み系の時間が心地よいことなどなど。
回を重ねる中で、更に、素敵な稽古になるようにしたいものです。
参加されたみなさま、お疲れ様でした。
また、楽しく稽古しましょう。押忍。
追伸:10月は、試合などの都合でどうしても、親子空手教室を開催することができません。11月の日程が確定しましたら、ブログ及び道場掲示版にてお知らせいたします。よろしくお願い致します。
ここ2〜3日。
猛暑復活のような日が続きましたね。
私達の道場は、少し高台となるところにあります。
隣には、大きな樹木があります。
そんな立地のおかげでしょうか。
道場で、涼しい風が吹くと本当に気持ちが良いのです。
この気持ちの良い風が吹くたびに秋の気配を感じます。
秋といえば、稲刈りですね。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉があります。
稲が成長すればするほど稲穂の重みで穂先がたれることから
地位や位が上がればあがるほど、謙虚になるべきだという口語です。
素晴らしい人ほどこれを感じることが多いと思うのは自分だけはないと思います。
自分が成長できる度に。
自分が強くなる度に。
沢山の感謝の実をつけるのですね。
その重みで穂先がドンドン垂れるという事です。
このことを実践できる人が沢山いる道場になると良いですね。
運動会シーズンが到来しました。
明日、運動会なんです・・・と言いつつ、稽古に没頭している道場生の方を見ると何となくほのぼのとしたものを感じてしまいました。
しかし、そんなに稽古をして明日は、大丈夫かい・・・とも心配しております。
運動会というと秋というイメージの方は、大体、自分と同じようなレベルですね。
最近は、秋に行事がラッシュのようにかさなるので春に運動会をするところも多く、逆に、秋にするところが減ってきているようですね。
運動会の内容も、様々。
何と、驚くことなかれです。
競争をなくしているところもあるそうですよ。
勉強は、いまいちだけれども、走らせたら俺はかなりやるぜ・・・という子供たちのヒーローになるところがなくなっているのですね。
1番、2番、3番・・・と順位をつけるのは良くないとか、何とか。
言いたいことは、わかりますが、
これって良いのでしょうか。
勉強が得意な子。
運動が得意な子。
絵を描くのが得意な子。
音楽が得意な子。
色々な子供がいるのです。
当然、得て不得手があるわけです。
全力で競いあうことで、
自分が、人より走るのが速いことに気がつけたり、
勉強ができることに気が付けると思うのですが・・・。
競いあって傷つくことを避けるのではなく、
競いあうことの中から学べることを大切にしたいと思うのです。
それは、空手の試合と同じことなのですが・・・。
男はつらいよという映画ご存じですか。
寅さんが出てきては、女性にふられて、また、旅にでるというシリーズ映画です。
その中で、寅さんが甥御にこんなことを言っていました。
「何のために生きているのかは、よくわからねぇ〜が、
がんばって生きているとよ、
あ〜、生きていてよかったと思えることが
ひとつ、ふたつぐれぇ〜おこるものなんじゃねぇのか・・・。
だから、がんばって生きていくんじゃねぇか。」
というようなものだったと思います。
とても、シンプルな考え方で、わかりやすいですね。
また、とても親しみを持つことができます。
色々なことを経験し、
考えすぎると、物事がとても複雑に見えるようになることがあります。
複雑にして、こんがらがる前に、単純にできればいいですね。
シンプルな中に、そのものの本質が見えたりします。
空手に携わって20年以上が過ぎました。
指導に携わるようになってからも、10数年が過ぎております。
そりゃ〜、年も取りますね。
自分は、子供が好きです。
ですから、たくさんの子供たちと共に空手をしてくることができました。
この経験は、自分にとってかけがいのない人生の財産だと思っております。
その中で、やはり、何度か、相談されたことがあります。
いじめについてです。
驚くことにパターンは、すべて同じです。
いじめている者は、親分がいて、それに連動して取り巻きがいます。
そして、それをさらに取り囲むように、次にいじめられないようにと言うことをことを聞いている連中たちがいるという具合です。
いじめられている方も、同じパターンが多いです。
何もやり返さない・・・。
嵐が去るのを祈るばかり・・・。
嵐が去ってくれれば良いのですが・・・。
居心地が良くては、去ってもくれないのです。
さて、どうしたものか・・・。
過去から、現在まで、自分の言うことはいつも同じです。
「喧嘩して来い!」です。
大抵の反応は、「なんで、僕が喧嘩をしなければならないの・・・。」
となります。
「そこまで、追い詰められているのに、何で、戦わないのか?」と聞いてます。
そこからは、禅問答のような会話が続きます。
スパーリングでも、組手でもそうです。
一方的な受けにまわっているとかなりの確率で追い詰められます。
闘わなくても良いならば、闘う必要はありません。
しかし、闘わなければならないときは、闘うしかないのです。
そこから逃げるていると、どこまでも、追っかけくるのですから・・・。
相談後の結果は、いつも、同じです。
いじめられなくなったです。
喧嘩したも者もいます。
喧嘩できなかった者もいます。
喧嘩ができない自分に怒りを覚え奮起した者もいます。
喧嘩しようとしたら相手が逃げてしまったという者もいます。
いじめられて、弱いのが悔しくて、空手をがんばってチャンピオンになった者もいます。
いじめられると心が萎縮してしまいます。
そうなると勇気を振り絞ることができなくなるかもしれません。
しかし、勇気は、みんなの心の中に詰まっています。
振り絞るしかないのです。
勇気を・・・。
がんばるべし!
本日、久方ぶりに本屋に立ち寄ることができました。
早速、空手関連の本のコーナーへ。
そこで、どれにしようかと模索し、え〜い、3冊とも買ってしまえ・・・となったのでした。
その本の中にカール・ゴッチ氏の訃報の記事がありました。
愕然とするばかりです。
極真空手 大山倍達総裁とレスラー カールゴッチ氏。
この両名、自分にとっては、神様のような存在でした。
「 Life is movement,movement is life ”人生は死ぬまで動き続けること”なんだ。だからこそ、若者はトレーニングを続けるべきだし、年を取っても、絶対にやるべきなんだよ 」
82歳でお亡くなりになるまで、トレーンングを欠かすことなくレスリングをやりぬかれた同氏。その言葉をご紹介させていただきます。
「レスリングは人生と同じだ。
誰かを打ちのめすことで学ぶのではなく、
打ちのめされて学ぶんだ」
「シンプルだが、この競技(レスリング)を学ぶのは難しい。
人生と同じだ。毎日が違う挑戦なんだ。
その挑戦への取り組み方によってそれぞれが違うレスラーになっていく。」
「真実を伝えなければ、人々は必ずそれに気付く。そうなったら終わりだ。真実は、いつまでも続くが、嘘の上に築かれたものは必ず崩壊するし、人に見抜かれるものだ。」
「バランスも、力も、技も教えられる。しかし、魂だけは教えられない。それは、神からもらうものだ。」
「技術と精神は常に一緒だ。決して嘘をつくな、決してごまかすな、そして、決して放棄するな。」
人生にも、空手にも通じる、深い言葉です。
日本の格闘技界に多大な影響を与えられた同氏のご冥福をお祈り申し上げます。
本日の少年部の稽古の後。
O君のお母さんが、九州に引っ越されていったY君に会って来たとのお話をしてくださいました。
とてもの懐かしさに顔がほころびっぱなしになってしまいました。
このY君。
お父さんが、お母さんの実家のお仕事を継がれるとのことで福岡へと引っ越しをされることになったのです。
とても、頑張り屋なところがあり、好感の持てる少年でした。
今は、新極真会の福岡道場で強豪に混じって稽古に励んでいるとのことで、とても嬉しかったです。
彼のがんばっている姿が目に浮かびます(笑)。
O君とY君。
とても、仲良しです。
最後に自分も入れていただいて撮った3人での写真が机の上に飾ってあるとのこと。
いつか、また、二人で空手をやりたいと言って来られたそうです。
全日本ジュニア大会で、再会するか、
正伝流空手道中村道場に出稽古に来るか。
いつでもできるよとお伝え願いました。
仲良き関係に、更に、空手。
離れていても、お互いの存在が、お互いを高めてくれるのですね。
友でもあり、ライバルでもあるのです。
良いですね。
第6回親子空手教室を下記の通り開催致します。
通常は、月末開催を基本としておりますが、秋は、大会開催が続きますので、9月16日とさせていただきます。連休の最中、色々とご都合があると思いますが空手を通しての親子でのスキンシップを楽しみに来て下さいね。お待ちしております。
日 時 9月16日(日) 午前10時30分〜12時
会 場 道場
その他 道場生の方は、道着をご用意ください。それ以外の方は、動ける服装でおいでください。
真上から見ると丸。
正面から見ると長方形。
それって何でしょうか・・・?
クイズのようですが・・・。
答えは、茶筒です。
この茶筒。
上からしか見ることが出来ない人。
正面からしか見ることが出来ない人。
この人達にとっては、単なる形でしかありません。
ところが、立体的に見ることができて
何やら、上蓋を開けることが出来るらしいという事に
気づく人は、当然、これが茶筒だとわかるのです。
さて、中には、何のお茶が入っているのかなぁ〜と考えながら
開けてみます。
そうすると「このお茶、どうやって入れたら良いものか?」
と考えたり、「折角だから、茶菓子でも・・・。」と思う人も
いるかもしれませんね。
物事には、多面性があります。
また、本質があります。
それをどのように観ることが出来るかということができるか、否か。
前者と後者のようなことになります。
人として、人生を過ごすならば、万事において後者の人の様に、物事を多面的に見て、本質をしっかりとわかり、生きて行くことができた方が、楽しいですよね。
指導をさせていただいておりますと、
この多面性ということを気をつけること多いです。
積極的に食いついてこれる人は、上達も早い人が多いです。
しかし、上手く行かない人。
上手く行かないからといって、頭ごなしに怒っても仕方が無いことです。
上手くなりたいから道場に来ているのです。
強くなりたいから道場に来ているのです。
もっと、開き直って言うならば、
「弱いから道場に来ているんだ・・・!」と自信を持って良いのです。
その方が出来ないという状態。
稽古をしている道場生の方は、その状態に満足しているはずはありません。
そして、指導している自分。
何とか、できるようにならないものかと頭と五感がフル稼働します。
相手の実力よりも、自分の指導の仕方に問題が無いかと考えてしまいます。
この人は、どういう方向から指導をさせていただくと良いのかと考えます。
必ず一方向からしか見ない、考えない様に注意しております。
一方向に捉われてしまうと、どうも、上手く行かないのです。
そして、アドバイスをさせていただいたり、
一緒にやってみたり。
何だかんだと、楽しんでおります。
そして、できるようになると
本人は、とても、嬉しそうです。
実は、自分も、相当、嬉しかったりしております。
あまり、顔には、出しませんが・・・。
この瞬間に立ち会えることが、指導をしていて一番嬉しい時かもしれませんね。
感謝です。
台風の話、第3弾です。
またかよ・・・です。
すみません。
先日の特トレの後、道場生と雑談。
彼は、川崎市の消防局でレスキューの仕事をしています。
先日の台風、多摩川で2人のホームレスの人が川に流されたとのこと。
結局、その2人の方々は、救出されたとのことです。
良かったですが、ダムの放水などがあるから逃げ遅れる人もいるとのことです。
普段、小田急線で揺られて見る多摩川は、果てしなく穏やかで、のどかな気分にしてくれます。
河川敷には、野球場があったり、サッカーをしていたり、バーベキューをしていたりです。
まさしく、平和そのものです。
テレビでみておりますと、昨日の台風。
この河川敷まで、水、水、水でした。
とても、いつもの多摩川とは思えませんでした。
そんな時、新聞に、堤防のことが書かれてありました。
河川敷から流されと人や避難を余儀なくされた人には気の毒だが、
それでも何とか住宅地に流れ込まずにすんだのは、堤防のおかげだったと書いてありました。
多摩川の堤防。
先人の方々が営々と築いてくださったものでした。
今の時代とは、全く違う時代。
重機のない時代にです。
科学万能と思われる時代。
何でもできると錯覚してしまう時代です。
そんな中で、自分達の生活を守ってくれていたものが、
先人達の残してくださったものであるということ。
素直にありがたいと思うのでした。
最近の火曜日、一般部の時間になる頃になると大雨。
それが2週続きました。
先週のそんな中、火曜日に稽古指導補佐をして下さるS先生。
奥様だけが道場に来られました。
S先生がお休みされたのかと思いましたが、そうではなかったのです。
外は大雨。
道場の前に車をつけて、奥様は、雨に濡れないように。
そして、自分だけが駐車場に車を置いて来られていたのです。
その心配り、素なおに良いと思います。
夫婦ともなると「ついつい・・・。」となりがちですが・・・。
自分も、見習わなければと思う始末です。
また、昨夜。
台風の最中。
先日のブログの通り、雑談に花が咲きました。
その後。
「帰りますか!」と自分。
「車をまわしてきます!」とKさん。
道場に戸締りをし、外に出ると、大雨。
道場の前に車をつけて下さっておりました。
台風の日に車で送っていただけるとは、ありがたいと思う自分。
そして、帰路。
いつもの右折のところを素通りされたKさん。
間違っていることを告げるべきか、否かを考える自分。
そうこうしているうちに、いつもと反対側から、我が家の前へ到着。
自分の座っていた方のドアが、自宅の前に。
「なるほど・・・。」と思いました。
自分が家に入るときに濡れないようにとの心配りだったのです。
頭の中で、「やられた・・・!」と思う瞬間でした。
さりげなく、できる心配り。
素敵ですね。
帰宅後、風呂の中で。
Kさんは、ひょっとして、自分を車で送るためだけに雑談に付き合ってくださったのではと思い、さらに、頭が下がる思いでした・・・。
俺が、俺がではなく、
さりげなくの心配り。
このさりげなくが、たくさんある道場になると良いですね。
未熟者の自分が言うのも何ですが・・・。押忍。
台風9号ですね。
各地で被害がでているとのこと、心配ですね。
幼・少年部初心者クラス、少年部特トレと終了し、一般部の時間となりましたが、只今、休講状態です。
そんな中でブログをかいております。
さすがに、この台風の中、来ることは厳しいというところでしょうか。
先程、帰った少年部達、天候がこのような状態ですので事故とかにあわないようにと考えたりもします。
空気の流れと水の流れ。
普段は、穏やかに過ごせるのですが、台風の人もなると人の力では何ともなりませんね。
流れにエネルギーが加わると本当に凄いですね。
空手の技でも、力の流れがしっかりとしていれば、
後は、エネルギーの問題です。
流れに乗れば勢いがつきます。
勢いのある技は、本当に強いです。
そんな技を使えるようにというのが、今の目標でもあります。
この流れを作ることが、まず、難しいのですが・・・。
自然の中から学べることとか、感じること、たくさんあります。
稽古に関しては、昔から、いつも変わりません。
雨が降ろうとも、嵐が来ようともです。
決めた時間に道場に来て、稽古をします。
それが、いつぞやから、仕事となり、今に至っております。
こういうのを鈍感というのでしょうか。
これは、これで、問題です。
今夜は、風の音と雨の音が道場にこだましております。
もう少ししたら、ひとり、稽古に来るとの連絡がありました。
こんな日の稽古も、一味違って楽しいものです。
今日、来る彼も、大したものです。
彼も、自分と同様に鈍感なのでしょう・・・。
鈍感力、これも、また、恐るべしです。
【追伸】
結果、2人の方が稽古に来られました。
自分と3人。
道場の中も、外に負けない稽古となりました。
気が付けば、10時をはるかに過ぎておりました。
また、また、時間オーバーでした・・・。
すみません・・・。
どうも、熱くなると終わりません。
稽古後の雑談。
これも、稽古と同じぐらいの時間が過ぎたのでした・・・。
自分は、仏像を見るのが好きです。
小さい時は、全く何にもわからなかったので、退屈でしかなかったのですが・・・。
お寺に行ったり、美術館の仏像展に行ってみるのですが、それはすごいものですね。
日本の文化と言いますか、アジアの歴史が凝縮されています。
この仏像。
彫り方、作り方は、色々とあるようです。
自分が話をしたいのは、一本彫の仏像についてです。
当然のことながら、一本の木から彫ります。
最初は、自分のイメージするところの大まかなところから始まります。
だいたいの形が決まって来ましたら、仕上げに入ります。
自分の感覚ですと仕上げは一発勝負というところなのですが、
仏像の場合は、荒仕上げ、中仕上げ、上仕上げと3段階となるそうです。
そう考えるとき、空手も同じだと思うのです。
蹴りひとつとってもそうです。
突きも、そうです。
最初は、見よう見まねで、何となく。
次に説明をしていただいて、そうか、そうかとやってみます。
そして、スパーリングで使ってみたり、
ミットを蹴ってみたり、
鏡でチェツクしてみたりです。
そうして、段々、仕上がって来るのですね。
段々、仕上げる。
そのものの「質」を変えていくこと。
空手においても、
生活においても、
とても、大切なことですね。
新しいことを次から次へと覚えていくことも大切かもしれませんが、
じっくりと仕上げていくこと。
そこから学べることも沢山あると思います。
無理やりやらせること。
無理やりやること。
この「無理やり」というのが、とても嫌です。
例えば美味しいケーキ。
無理やり口に押し込まれたらどうですか・・・。
美味しい以前の問題ですね。
とても、味など味わうことなどできません。
少年部と幼年部の指導をしておりますと
どうも、稽古に対しての反応の鈍い子供がいます。
気持ちが集中できていないのですね。
こんな時に怒ると、
結果として、本当にうまくいかなくなることが多いです。
まさに、裏目に出てしまうのです。
無理やりやらせる時期も必要だという人もおりますが、
本当にそうでしょうか。
心がワクワクしている時、
人は、本当に頑張れるのだと思います。
このワクワクするものが空手の中には、詰まっているのです。
このワクワクするものを伝えること。
このワクワクするものを探すこと。
指導する人にも、
教わる人にも、
大切なことですね。
秋です。
夜は、完全に秋モードです。
稽古の時間がついつい伸びてしまいました。
40分ほど・・・。
いつものことですが、スミマセン・・・。
空手の稽古をしていますと
空手における壁にぶち当たること、たくさんあります。
その壁は、人、それぞれ。
実力相応というところでしょうか。
そこで、一気に乗り越えてしまえると楽です。
しかし、そこで、立ちすくんでしまったり、
後ずさんでしまうと、中々、この壁を超えることが難しくなるようです。
また、その場をしのいでいたとしても、いつか、同じ壁が用意されていたりします。
乗り越えるまで、あの手、この手と同じ壁が続いたりします。
結局は、乗り越えるしかないのですが・・・。
空手を始めて、
運動神経の良い人は、スイスイと上手くなり、帯の色も変わりますが、
壁にぶち当たるのは、しばらくしてからということになります。
逆の人は、最初から壁、壁、壁となります。
いくつの壁を乗り越えたかということが大切な経験となり、強さを育んでくれます。
眺めるのも良し、
ジタバタするも良しです。
焦ることなく、対峙していければと思います。
ひとつ、ひとつ、越えて行くことが大切です。
その中に本当の意味での稽古があるのですから・・・。
昨夜の稽古は、土曜日だけれども、稽古に来られた方は、少人数となりました。
そんな稽古の後、いつもは、遅くまで残って稽古をしていく人がいるのですが、そんな日でもありませんでした。
時計は、10時前。
本当に珍しいこともあるものだと思っておりました。
たまには、早く道場を締めるかと考えていたのもつかの間でした。
急ぎの仕事が一つあることを思い出し、手がけることに・・・。
内容は、簡単なことです。
発注数を決めてしまえば済む話なのですが・・・。
悩んでしまいました。
気が付けば・・・。
時計の針は、午前2時を過ぎている始末。
「悩むこと」と「考えること」違うことです。
しかし、考えているうちに、悩んでしまって、あ〜でもない、こ〜でもない。
本人は、悩んでいることに気が付いていないのです。
時間ばかりが過ぎ、本人は、疲労するばかり・・・。
こんな時に、「悩んでいる」自分に気が付くことができると
切り替えが出来ると思うのですが、これが中々、難しいのですね。
そんな時に、切り替えのできる切っ掛けがあると良いのですが・・・。
空手のスパーリング、組手の中では、悩んでいる時間は、無いのです。
悩んでいるうちに、やられております。
物事を決めるとき、
熟考することも大切です。
しかし、それが悩みとなり、自分の行動を止めているのでしたら、
意味の無いことですね。
決めること。
物事、内容によりけりですが、
決め方は、人、それぞれです。
決めるべき時に決めること。
これは、やはり大切なことですね。
猛暑の夏が終わろうとしておりますね。
今年は、梅雨が長かったですので、冷夏を予想しておりましたが、
蓋を開けてみれば、いや〜、暑かったです。
夜になると少しひんやりとしてきて、気持ちが良いです。
少しずつ秋の気配が近づいて来ておりますね。
この涼しさが稽古生にとっては、ありがたいのです。
毎年のことですが、ここ数年、冷房と縁の無い稽古環境に馴染んでいる自分がいます。
夏の間は、とにかく、暑いです。
脱水やら、熱中症に注意して、水分を取ることを忘れずにやってきました。
指導中に目の前が陽炎のようになったことも、何回かあります。
一般稽古の時でも、大変ですが、
選手稽古では、尚更です。
Tシャツは、すぐに、汗だくとなります。
いつも、叩けるはずのラウンドのサンドバッグが異常にキッいのです。
スパーリングでも、気持ちはあるけど体が動かん・・・。
そんな夏を毎年過ごしております。
こんなキツイ夏の稽古を過ごしておりますとですね。
秋になると何をやっても、余裕が持てるようになるのです。
木に年輪が付きように、
空手家は、過ごした夏の数で年輪ができるのではないかと思います。
今年の夏。
キッかったですが、良い夏でした。
実りの秋が楽しみですね。